火曜日に日本に帰ってきた後、水曜日は上野の近くで仕事があったので、以前にも一度ご紹介 した、上野のポーカールーム へ、またまたポーカーしに行ってきました。
ブログに書くほどのことがなかっただけで、8月にエベレストポーカーカップで優勝した後も、ここには何度か行っていたんですが、9~10月に立て続けに旅行に行った関係もあり、今回は久しぶりの参戦。
また、これまでは毎週金曜に行われているエベレストポーカーカップ (以前優勝したやつ)がほとんどだったんですが、この日は水曜日ということで、Tony G Night という大会への参加となりました。

Tony G Nightは、毎週水曜日の夜7時からと9時から開始されているトーナメントで、エベレスト同様のノーリミットホールデムですが、1日2回行うため、最初の持ち点が1500点と少なめになっています(エベレストは2000点…だったと思う)。
参加料は1回1500円、1日に2回とも参加すれば、2回目は1000円で、優勝するとiPod Shuffleがもらえます


トーナメントの紹介が終わったところで、本題。
まずは7時からのトーナメント。
5分ほど遅刻して到着し、座っていきなり自分のハンドを見ると。。。QQ
こりゃぁ幸先いい、と喜んでちょこっと打ったら、みんなバタバタと降りてしまい、収入はブラインド分だけ(悲)。
このあと、この日のトーナメントでは、自分のハンドをほとんど覚えていないんですが…何故か、チップは増えていきます。
つまり、記憶に残るほどのいい手はほとんど来なかったものの、そこそこの手が来てボードともマッチしてたということ。
とにかく、Aがよく来ていたのは確かです。
相方は大抵ローカードで、絵札と一緒に来ることはほとんど無かったんですが、とりあえずボードをみにいくと、Aが落ちるか、相方のローカードが2枚落ちるか・・・などなど。
また、ビッグブラインドの時にT7という手がきて、そのままチェックで廻すと、フロップでTと7、リバーでも7が落ち、ブラインドでなければ降りてたのにな~という手でフルハウスが完成して、結構儲けた・・・なんてこともありました。
ポケットペアはローカードで1度あっただけで、ハンドとしてはストレート以上になったことさっきの1回だけだったにもかかわらず、何だかんだで残り4人(参加者は9人)の時点でチップリーダーに。
でもダントツというわけではなく、ほぼ近いチップ量の人がいたんですが、そこに来て再度QQが到着
ボードにJやAが落ちており、オールインすると、相手は結構悩んでコール。
その方はKを持っており、まくられる可能性は十分ありましたが、無事に逃げ切って、この時点でダントツのチップ量に

こうなると、どんな時にどんなうち回しをすればいいか・・・なんて全く知らない私でも、流石に楽にプレーすることが出来、オールインで何度か粘られつつも、逃げ切ることが出来ました
トーナメントらしいトーナメントで、2度目の優勝!!!!


さて、この時点で8時30分過ぎ。
ウダウダとおしゃべりしながら時間を潰して、9時から2度目のトーナメント開始です。
参加者は少し増えて、12人
さっきは最初から1テーブルでしたが、今回は2テーブルで開始です。
さっきは最初からチップが順調に増えていましたが、今回は。。。
とにかくこのトーナメント、1500点持ちで始まるので、うかうかしているとあっという間に点数がなくなってしまいます
最初のブラインド25-50の時に、A5か何かでフロップを見に行くと、ボードに落ちたのは5xxで5が当たりましたが、これが全部スペード。
降りてくれ~と思いながら200点ほど打ったんですが、あっさり500点にリレイズされて、あえなくダウン。
これを取り返すべく、同じようなパターンで次は300点打つと…これまた打ち返されてダウン、この時点で手持ちのチップは既に最初の半分程度に。。。
その後、ビッグブラインドの時にJJが来て、「これは取り返すチャ~ンス!」と思ったのに、何もしない間にみ~んな降りちゃって、スモールブラインドまで、周りがみんな降りてるのに気付かずにフォールド。
「あれ?俺1人だったの?だったらとりあえず行けば良かった~」なんていいながら。。。
私も仕様がなく、JJのハンドを見せながら、「いやぁ、さっきのトーナメントで、いろんな意味で運を全部使い切っちゃったみたいですよ~」などとぼやいてみたり。。。
しばらく、ハンドを見ては降り、見ては降り・・・を繰り返していたんですが、残り700点くらいのときに、K3というハンドが到着。
絵札を見たの自体が久しぶり・・・
で、この時、途中で200点ほどレイズが入ってとりあえずコール。
すると、私の左(順番的には後ろ)に座っていたテーブルチップリが大きくベット。
で、他のプレーヤーはみんなフォールド。
…「じゃんけんして下さい」といいながら、私はオールイン
もうこの時点で、「少なくとも何かペアが入ってるんだろうなぁ」とは思っているので、「とにかく、K当たってくれ!」と祈るのみ。
案の定、相手の手はJJで、フロップ、ターンとも何事も起こりませんでしたが。。。リバーでK様が降臨!
ここでダブルアップ+αとなり、一息つきました(原点に復帰しただけですが。。。)。
この後は、さっきのトーナメント同様、AxやQJなんて手でちょこちょことスチールしたりして、チップをジワジワと増殖。
プレーヤーの残り人数が減ってきて、程なく1テーブルに統合されます。
その時点でのチップ量は、確か3000点と少しといった程度。
最初のうちはそんなにいい手も来ず、苦戦していましたが、ある時、Q8でフロップを見に行くと、フロップに落ちたのはQQ8!(Q88だったかも(汗))。
いきなりフルハウス完成です。
ポケットペア持ちで大きく打ってくれるプレーヤーがいたおかげで、このハンドでチップを大きく増量することが出来ました。
その後、この日初めて(というか、唯一)のAAも到着(大した稼ぎにはなりませんでしたが)。
何だかんだで、そのうち残りは私を含めて残り3人に
参加12人なので、×1500点で、総チップ量は18000点くらい。
私の持ち点は7000点くらいで、3人とも大差はありませんでした。
ブラインドは200-400から、300-600に上ったか上るかといったところ。
問題は、後の2人のプレーヤーが、どちらもハウス(ここの協会)の人だってこと
明らかに、経験量が違います。。。
さっきのように、ダントツのチップ量とかになっていれば私も問題ないですが、こういう時のうち回しが・・・分からないんですよねぇ。
とボヤいている間にもゲームは続きます。
この頃になると、ブラインド分のやり取りだけでも結構なチップ量になるので、下手な打ち方するとあっという間に致命傷。
その中でブラフをかますような余裕の無い私は、ろくな手も来ないので見ては降り、見ては捨て・・・を繰り返します。
当然、チップはジワジワ減少。。。
それでも何とか、時々スチールを決めて、ブラインド分を回収したり・・・(結構デカイ)。
そのうち、相手2人が打ち合って、1人が大きくチップを減らします。
その中で、2d3dというハンドが到着
いい加減に眠たく、腹が減ってきていたうえ、トイレにも行きたくなっていたわたしは、そのショートの方のオールインに、この手でコール
ブラインドのうえに500点ほど出せばいいだけだったから、というのも勿論ありますが。。。
で、相手の手も実は何にも無く、最終的にボードに2が落ちて、2のワンペアで勝利
「よくそれでコールしたなぁ」と言われ、自分でもそう思いながら、「いやぁ、なんかボードにダイヤが落ちる気がしたんですよねぇ」なんて根拠の無いことを言っていると、相手もダイヤが欲しかったそうで。。。
ま、こんな手でも、勝てるときは勝てるということです。

さて、ヘッズアップ。
実はこのトーナメント、最初に、「優勝するとiPod Shuffleが貰える」と書きましたが、「2連勝するとニンテンドーDSが貰える」らしく、この時点で、まだ残って成り行きを見守っていたほかの参加者たちは、結構私を応援してくれていました(感謝感謝)。
あ、ちなみに、3連勝すると、Wiiがもらえるらしいです
思ったほどのチップ量の差はなく、400-800というきついブラインドをやり取りしているうちに、こっちが一時チップリになったり、「見ては捨て・・・」を繰り返している間にまたあっという間に相手が上になったり。。。
お互いに、そんなに激しくは打たずに様子を見ている感じで、なかなか決定打が出ません。
もう時刻は11時近く。
ここでディーラーが、「トイレに行きたい」と言い出して、女性のディーラーに交代しました。
周りでは、「交代したら途端に終わっちゃったりするんだよねぇ」とか言ってますが、実はこの女性ディーラー、以前私がエベレストで勝った時も、この日の7時からのトーナメントでも撒いていた方で、私にとっては相性抜群(サンプル数少な!)。
そんなことを言いながらゲームが再開され、配られたハンドは・・・JJ!
プレミアムハンドとまでは行かないにしても、ヘッズでチップ量も接近しているこの状況(私のが少ないけど)で、行かないでどうする、てハンドです(本当か?)。
でも一杯打つとあっさり降りられそうなので、SBの私はとりあえずコール
相手はチェック。
フロップは、T7と、何か(忘れた)。
ここで私は、1500点ベット
相手は散々悩んで・・・コール
ターンは確か8(記憶曖昧・・・)。
ここで私オールイン、相手はノータイムでコール

やっべ~・・・何持ってるんだ~???
と思ったら、出てきたハンドはT7
フロップの時点で2ペア完成しており、私の1500点ベットに対しては、降りるかどうかではなく、コールするか、もっと打つか悩んでいたわけでした。。。
私もJJなので、リバーでJが落ちれば勿論3カードですし、ストレートが完成する引き目も結構あったんですが、残念ながら何も起こらず、終了。
2戦連続優勝なんてのは、夢のままで終わってしまいました。。。


ところでこの話、まだオチがあります
じつはこのTonyG Nightのトーナメント、スポンサーたるTony Gのサイトでプレーヤーとして登録してないといけなかったんです。。。
でないと、賞品はもらえないと・・・
確かに、サイトを見るとしっかり書いてあり、以前にも同様なことがあって、その時も賞品は出してないとのことなので、文句も言えません。
一応、このトーナメントは以前にも参加しており、その時はあっさり終了したので何の問題もなかったんですが。。。

この日の教訓:JJは強くない・・・じゃなくて、「ルールはちゃんと読め」

しっかも、よく考えたら、T7って。。。最初のトーナメントで、私もたまたまBBだったおかげで、フルハウスになった手だった・・・

こっちのJJで、プリフロでそれなりに打ってれば、降りてくれてたんだろうけど・・・そんな「たられば」は、ま~ったく意味ないから、仕様がないか・・・