8つ23日に、「UA.、下期料金の発表開始 」という記事を書いていますが、その後の米国本土行きに続き、ようやくアジア行きの料金も発表になり、下期の料金が出揃いました

(アジア行きのBクラスが出てませんが、廃止でしょうか・・・)

・・・という記事を書いてアップロードしたと思ったら、JUTAさんのブログ でも既に紹介されていました)

新しく発表になったアジア行きの料金はこちら

(米国行きはこちらハワイ行きはこちら )


従来は「オンライン料金」のほかに、各クラス別の料金が設定されていたのが、今年の下期の料金では、各予約クラス別に、「オンライン料金」と「普通の(?)」料金が設定された形になっています。

今までは料金の名前は、「出発日の何日前までに予約しないといけないか」をあらわす数字がついていて、今回もアメリカ行き、ハワイ行きはそうなっていますが・・・アジア行きは、「予約クラス」そのものが料金の名前になっちゃいました。

「予約クラス」なんて、旅行を趣味にして年に何度も飛行機に乗るような人にはもちろん馴染みのあるものですが、そうでない人にとっては、「何それ?座席のクラスじゃないの?」ってもんだと思うんですが。。。


それはさておき、今回新しく発表されたアジア行きの料金を見てみると。。。

一番安いTクラスや、そのすぐ上のSクラスでは、台北行きが年末年始でも4万円以下なのをはじめ、時期によっては台北行き、バンコク行きが3万円台から設定されているなど、結構お安く見えます

もちろん、これに燃油サーチャージ (10月らまた上がる・・・)がシンガポールやバンコクでは片道1万円近く、台北・ソウルでも馬鹿にならない金額で上乗せされるので、実際にはこんな料金では飛べませんが。。。

実はこの下期から、ユナイテッド航空はシンガポール行きを除いてアジア行きの格安航空券を廃止しているらしく(こちらにも出入りしていただいているkatae様のブログ参照 )、今回の安い料金は、従来の格安に対応したものと言えるのかな・・・といったところです。

航空会社にとっては、仮に同じような料金でも、直販の方がいいですからねぇ。

利用者の側から見ると、今回の価格であれば、「どこで買うか」の違いだけで、使い勝手は大きく変わらないかもしれません。

もちろん、代理店を通して今回発表されたPEX料金のチケットを買うことも出来ます(オンライン料金はダメでしょうが)。


もう1点、今回の料金で面白い(?)のが、週末料金の設定です。

従来は、ソウル行きを除いて、「土・日出発の場合片道5000円(オンライン料金は3000円)を上乗せ」というものでしたが、今下期はオンライン料金も同額で、「日本発が土・日・月、現地発が金・土・日の場合、片道5000円を上乗せ」となっています。

ソウル行きは今回も週末料金はありません。

アメリカ行きについては、従来どおり「日本発が土・日、現地発が金・土の場合に適用」ですから、これが自然だと思うんですが。。。

日本発が月曜の場合に週末料金を適用するって、凄い不自然ですよね。

観光メインの路線なら、月曜日本発がそれほど混んでるとも思えないですが。。。

逆に言えば、今回の設定は妙ですが、週末や3連休を使った普通の観光日程の場合は、もちろん適用はされますが、あまり影響がないのかもしれませんね。

それにしても、変な設定。。。

もはや、日本-アジア路線はユナイテッドにとって、日本人観光客が旅行に行くための路線ではなく、アジアから日本に来る人のための路線という位置づけ???

う~ん。。。