2008年の祝日を取り上げた昨日の記事に続き、今日は2009年の祝日です。
2007年でも、2008年でもないですからね~。
お間違いのなきように。。。
さて、昨日の記事で書いたように、2007年に行われた祝日法の改正が、カレンダーに大きな影響を与えています。
祝日を順番に挙げていくと、
1月はまず元旦、次に12日が成人の日(10日からの3連休)
2月は11日の建国記念日(残念ながら水曜日)
3月は20日の春分の日(金曜日のため、ここから3連休)⇒注
4月は29日が昭和の日(水曜日)
5月は。。。ここが祝日法改正により大きく変わったところで、3日の憲法記念日(日曜日)、4日のみどりの日(月曜日)、5日のこどもの日(火曜日)に加え、6日の水曜日が振り替え休日として休みになります。
2日の土曜日とあわせると、放っておいても5連休ということですね。
7月は、20日が海の日(18日からの3連休)
9月は、今回の祝日法改正とは関係ない(はず)ですが、「祝日と祝日に挟まれた日は休みになる」規定と、「敬老の日を含めて、いくつかの祝日が月曜固定になった(ハッピーマンデー)」おかげで、強烈なことになります。
すなわち、21日(月曜日)が敬老の日、23日が秋分の日で、その間の22日が自動的に休みとなるため、実質的に19日の土曜からの5連休になるのです⇒注
10月は12日が体育の日(10日からの3連休)
11月は3日が文化の日(残念ながら火曜日)、23日が勤労感謝の日(偶然月曜日で、21日からの3連休)
12月は23日が天皇誕生日(残念ながら水曜日)
となります。
途中、3月と9月に「注」としているのは、春分の日と秋分の日は、正式には決定していないためです。
この2つの祝日に関しては、正式には、前年の2月1日付けの官報に掲載されるまで、確定しません。
というのも、この2つの祝日は、天文学的に決定される(変な言い方)ためで、年によって変動するのです。
しかし実際には、予め「この日になるだろう」という日は計算されており、過去にこれと違う結果になったことはないそうです。
春分の日、秋分の日の決定の仕方について詳しくは国立天文台のこちらのページ をご参照下さい。
また、祝日の規定等については、内閣府のこちらのページ が解りやすいと思います。
なお、今年の5月には、日経新聞にこんな記事 が掲載されました。
要約すると、11月3日の文化の日の前後に、体育の日と勤労感謝の日を移して、「秋のゴールデンウィーク」を作ろうというもの。
もし実現すると。。。
確かに連休にはなりやすくなりますが、人為的な連休は、そこに利用者が集中して、飛行機代やホテル代が跳ね上がるだけで、個人的にはメリットないんですよね。。。
しかも、仕事上、そのタイミングはとっても休みにくいんで、勘弁して欲しいのが本音です。
既に、ハッピーマンデーが導入されて以降、9月が「第2のGW」として認知されてきてる(09年の日並びは例外的なものですが)んだから、もういいと思うんですけどね。
大義名分としては、「会社員に休みを取らせよう!」ってことらしいんですが、「こんなことしないと有休すらまともに取れない」就業環境をどうにかする、ってのが本筋でしょう。
旅行業者は儲かるかもしれませんが。。。
・・・って、ちょっと本筋から逸れちゃいましたが、要は、2009年のカレンダー・祝日に関しては、まだ変更があるかもしれない、ってことです。
さすがに今から法律作って、09年に間に合うとは思えないので、大丈夫だと思いますが。。。
それ以前に、下のカレンダーは私がチャチャッと作ったものなので、正確性に関してはあまり責任持てません。
間違ってはいないと思いますが、利用は自己責任でお願いしますね。
あ、あと、2008年、2009年みたいに祝日法改正で火曜~水曜が休みになることは、次は2014年くらいまでないらしいです。
さすがにそこまで検証してませんので、どなたかやってみてください。
