UA(ユナイテッド航空)関連ではこれまで、システムワイドアップグレード(SWU)を余分に引き落とされて、慌てて取り戻した件(こちら )や、500マイルアップグレードの取り扱い変更に大急ぎで対応した件(こちら )など、何度か書いています。
で、今回のベガス旅行の際も、UAはやってくれました。

一応この件には伏線があって、元々去年の9月に成田からサンフランシスコ経由ニューヨーク行きで発券していたチケットを、3月頃に往復ともロスアンゼルス経由に変更していました。
アップグレードに関しては、最初に発券した際にはサンフランシスコ経由で往復ともすぐ確定、3月に変更した際には、その時には一部の区間が一旦ウェイティングになったものの、その後すぐにその部分もOKになり、全区間がUG完了していました。
UGはSWUではなくてマイルを使用しており、発券した時に片道15000マイル(Bクラス)ずつ引き落とされていたので、変更した際にはこれをそのまま適用し、新たに引き落とされたものはありませんでした。
つまり、ここまでは何の問題もありません。

でも、今回は出発の際に成田で、既に書いていたようにカウンターが混んでいたので機械でさっさとチェックインしようとすると、「何でアップグレードしますか?」とのメッセージが表示されます。
既にアップグレードは確定しているのに、何じゃこれは?と思い、機械でのチェックインを中止して係員に尋ねると…
早い話、経路の変更をした際に、アップグレードの処理がきちんとできていなかった、とのこと。
これはこの場で、5分くらい時間はかかりましたが、きちんと処理してくれました。

で、その次に、ラスベガスで3泊した後、ロスアンゼルスからニューヨークへ戻る際、チェックインの機械に同様のメッセージが。。。
しかも、係員のいるところには長蛇の列。。。
仕様がないので、ここは表示されている「E-UpGrade」を選択し、ニューヨークへ向かいました。
そして、ニューヨークで成田へ帰る便のチェックインをしようとすると、3度同じことが。。。
…って、2回目が出た時点で、「帰りもそうなるな」というのは分かっていましたが。。。
この時は、係員のいる窓口で説明しても良かったんですが、どうせ帰ってからUAに電話しないといけないのがもう分かっていたことと、どういう結果になるのか試してやろう…といのと両方で、またもや「E-UpGradeを使う」を選択し、そのままチェックインして日本に帰ってきました。
そして、帰ってきてから、UAのサイトで自分のE-UpGradeの口座をチェックしてみると…案の定、Confirmed Regionalという北米内だけで使えるものが1枚と、国際線にも使えるSWUが1枚、それぞれ引き落とされていました。

予想通りといってしまえばそれまでなんですが。。。
結局UAに電話して、確認してもらい、2日程で無事に両方とも口座に返還されました。
そのときの話では、「コンピュータのシステムが追いついていない…」とのこと。
仕様がないといってしまえばそれまでなんですが、勘弁して欲しいです。。。

ちなみに、これと別件で、来年の3月に同じように成田からサンフランシスコ経由でニューヨークへ向かう予約を入れていたところ、成田発サンフランシスコ行きのUA838便の出発時刻が午後4時半頃⇒5時半頃に変更になった(これは仕方がない)関係で、国内線に乗り継げなくなってしまい、予定が変更されていました。
後になって「乗れません」となるよりも、自動で変更してくれたのはありがたいんですが…何故か、サンフランシスコ経由をワシントンDC経由に勝手に変えられています。
どうやら、ワシントンDC行きは出発時刻が4時半前後と、オリジナルのサンフランシスコ行きの時刻と近いため、こちらを選んでくれたようなんですが。。。
これも、結局もとのサンフランシスコ行きに変更してもらい、国内線は一本後のものにしてもらって一件落着です。
ワシントン経由の方が早く到着できるんですけどね、あそこのイミグレが好きじゃないんですよ。。。
それと、マイルがサンフランシスコ経由のほうが多いから、ってのはナイショですが。


このブログを読んでるような方には今更な話かもしれませんがとにかく自分のマイルはしっかり自分で管理して、おかしなことがあればきちんと文句言って守りましょうねぇ。
もちろん、理不尽な要求するのは論外ですが、もらえるものはもらって、有効に使わないと損しますからね!