ただいまアメリカ旅行中ですが、とりあえずリゾポカ参戦記の続きだけ。
前回は、一旦チップを大きく増やしながら、じり貧となったところまででした。
その後も、休憩を挟みながらゲームは進みますが、その間に飛んで(チップがなくなって)しまった人もいて、だんだん人数が減ってきます。
そのうち、最初6テーブルあったのが整理されて、テーブル移動しましたが、その時点で私の持ち点は200点台。
スタート時のチップが1人250点で、人数が減っているわけですから、私の持ちチップ量は明らかに平均を下回っており、苦しい状況です。
と言うよりも、移動した先には1800点くらい持ってる人もいて、もうほとんど風前の灯火といったところです。
しかもずっと手が悪く、ゲームに参加することすら出来ない状況が続いて、残りは数十点(ゲームに参加したくなくても、ブラインドと言う強制ベットがあり、じわじわチップは減ります)。
配られたハンドは4と8というどうしようもないものでしたが、チップがもうないため、オールイン(手持ちのチップ全てで勝負に出る)。
何か当たって(ペアになってくれ)~と言いながら。
すると、哀れと思ったのか、ほとんどの人が降りてくれて、リゾカジ.comの主宰者であるマスターとのヘッズアップ(1対1)になりました。
ま、先方は一杯チップ持ってましたから、受けてくれたんですけどね。。。
すると、相手もポケットペア(自分の手持ちの2枚がペアになっていること)ではなく、たまたまボード(共通で使う5枚のカード)に4が出て、そのワンペアで生き残りました。
フゥ。
大学の先輩でもあるらしいマスター、ありがとうございます。
と言っても、チップ量はとても少ない状況に変わりはなく、依然厳しい…
でも、ここで再度プチ確変。
ブラインド(強制的に賭けないといけない時)の際に限って、10と10、JとJなどポケットペアが入り、少しチップを回復します。
で、そうこうしているうちにだんだんと人数が減ってきて…ついに残り9人。
ここでテーブルは1つにまとめられ、見事ファイナルテーブル進出です!
パチパチパチ…ということにしておいてください。
なんと言っても、ド初心者が、運よりも技術が物を言うポーカーで、ファイナルテーブルに残ったんですから。
でも相変わらず、チップは少ない。。。
54人×250点で、全体で13500点(途中のチップ整理時の切り上げや、遅刻者の分などがあり、正確にはちょっと?)のチップがあるはずなのに、私の手元にあるのはわずか数百点。
それでも、最初は結構粘っていたんですが。。。
このころになると、ブラインド(最初は1点-2点ですが、ゲームの進行とともに増えていく)も結構きつく、またもや「いつオールインするか」を考える状況となりました。
と言っても、まだ多少は余裕があったんですが、自分の手がAと7の時、ある女性のオールインを受けたら…相手はAと8。
この女性とは、ここまでにも2度ぶつかって2度とも負けており、非常に嫌な予感がしてたんですが…案の定といったところ。
結局8と7の差で負けちゃいました。
で、チップを正確に数えてみると。。。私の手持ちが5点多かったため、かろうじて生き残り。。。
って、「5点でどうしろってんだ!」っていう状況です。
この頃になると、最初からあるブラインドに加えて、「アンテ」と呼ばれる参加料が全員必要なのですが、これがこの時は10点。
つまり、アンテすら払えません。
しかもこの時、私はブラインド。。。
どうするの?って感じでディーラーの方も困ってましたが、トーナメントディレクターたるビッグさんが明確に、「ブラインドも半分に分けて…」と説明してください、ゲームは無事進行(すいません、よく分かってませんので、違うかも)。
次のハンドは私は強制オールインで見守ることしか出来ないわけですが、そこで来たハンドががAと4。
これで、生き残ってしまいました。
生き残っても、手元のチップは90点?位しかなく、総チップ量13000点以上に対してはどうにもならないことに変わりはなく、次の手もまたオールインだな。。。
と思ってハンドを見ると、今度は10のポケットペア!
ま、どっち道オールインなのに変わりはないんですが、勝てる見込みが全くないのと比べると、なんとなく嬉しい。。。
で、この勝負も無事に取って、すこ~しだけ息を吹き返します。
で、その少しあと、今度は2のポケットペア。
またまたオールイン、受けてくれた方のハンドは…3のポケットペア。
このままでは、負けます。
ボード(最初に3枚、次に1枚、最後にもう1枚と順番に開いていく)には、4枚目(ターン)の段階で何かのペアが出て、この段階で私のハンドは2ペアになりますが、それは相手も同じことなので、やっぱりダメ。
…と思ったら、最後の5枚目(リバー)に2が登場!
私の手は見事フルハウスになり、これも生き残ります。
この辺りになると、周りのギャラリーからも、「しぶといなぁ」とか、「残り5点から逆転優勝したら伝説だ」とかいう声がかかります。。。(;^_^A
さらにもう1回、こちらのハンドがダイヤのQと何か・・・でオールインした時、相手の方が既にペアを作っていて、こりゃだめだなぁ…と思っていたら、ボードにダイヤ、ダイヤと落ちて、最後の5枚目も見事にダイヤ!でフラッシュとなり、900点くらいまで復活。
その間に、9人で始まったファイナルテーブルからも3人が飛んで、残りは6人となっていました。
でも、ド初心者の粘りも、ここまで。
最後は、Qと9でオールイン。
残念ながら、Kと4をもった方との勝負で、その方があっさりと2ペアを作り、ゲーム終了となりました。
ちなみに、入賞(リゾポカでは、商品にフルーツが出るので、これを「インザフルーツ」と呼んでいます)は5位からで、私は6位。。。
この入賞1歩手前で飛ぶことを、「バブル」というそうです。
ちなみに、優勝したのは私を飛ばしたMさんで、他の方の話によると、日本のポーカー界ではかなりの重鎮・・・とのこと。
やっぱり、運だけの初心者はこの辺りが限界のようでした。。。
Mさん、おめでとうございます!
この後は、オフ会らしく、そのままDUKEで2次会へ突入。
なんと言っても共通の趣味で集まっている人たちであることに加え、元々海外のカジノに頻繁に出かけている方も多いので、ポーカーやカジノに加え、みんな同じように苦労している航空券の話題などで、大いに盛り上がりました。
いやぁ、皆さんがポーカーに嵌まってらっしゃる理由が、少しは理解できました。。。