カサ・ミラを出た後、今度は地下鉄で1駅くらい南に離れたところにある、「カサ・バトリョ」へ向かいます。

と言っても十分徒歩圏なので、市街散策がてら、ブラブラと。

カサ・バトリョはカサ・ミラ同様、世界遺産に指定されています(工事中だったグエル邸も同様)。

外観はこんな感じ。

壁面はやっぱり局面でグネグネ。

得意のフルーツ系の装飾もたっぷりです。

では、中をご紹介・・・と行きたいところですが、残念ながらここは入りませんでした。

だって、入場料が16.5ユーロもするんですよ。。。

ちょっと時間がなかったこともあり、断念です。

入り口には、誇らしげに「アントニ・ガウディ」と書かれており、入ってみたかったんですけどね。

カサ・バトリョがある同じブロックには、他にも変わった建物があります。

まずは、すぐお隣にある「カサ・アマトリェール」。

なんか、フランクフルトのレーマー広場にあった建物を思い出しますね。

もう1つ、このブロックの南端にある、「カサ・リェオ・モレラ」。

この2つの建物は、ガウディではなく、彼と同時代の19世紀末に活躍していた建築家の建てたもので、「モデルニスモ」と呼ばれる芸術様式の建物です。

ちなみにこの一角は、「不協和音の区画」と呼ばれているそうです。

納得。

今度は、ここから少し南東にある「カサ・カルベ」へ。

再び、ガウディの作品です。

現在1階には、その名も「カサ・カルベ」というレストランになってるそうです。

ここで気になったのは、この装飾。

・・・ただのオッサンにしか見えないんですが。。。

それでもしつこく、フルーツてんこ盛り。