前回の最後の「誰でしょう?」の正解は、コロンブスでした。

って言っても、この写真じゃわかりませんね。

こんな塔のてっぺんに付いてる像で、正面からは写しにくいんでしようがありません。

この塔の根元の彫刻、かなり凝ってます。

どれが何を意味してるのかはよく分かりませんが、、、

バルセロナにあるコロンブスの像ということは、やっぱりいざベル女王の援助で「新大陸」へと乗り出していった時の様子を表してるんでしょうね。

コロンブスの像が指差してる方向はなんか変ですが。。。

さて、港までやってきて、ホントはここからバルセロナの港を巡る遊覧船に乗るつもりでした。

でもタイミングが悪く、2時間も待たないと次が出航しないと分かったので、断念。

次にロープウェーに乗ってみようかと思ったんですが、こちらは強風のためこの日は運転しておらず、これもアウトに。

しようがないので、海岸沿いのコロン通りを東に向かいます。

そこにあるのは、こんな感じのアート作品。

エビ・・・でしょうね、やっぱり。

しかし体はともかく、この顔は何とかならんものでしょうか。


こちらは「バルセロナ・ヘッド」と呼ばれる作品。

一見するとピカソのように見えますが、ガイドブックによると、ロイ・リキテンシュタインというポップアーティストの作成したものだそうです。

海に目を向けると、こんな感じでヨットがずらっと並んでます。

もう少しウロウロしてると、今度はこんなものが目に入ってきました。

どう見ても、古い潜水艦です。

何でこんなものが唐突にでてくるかな・・・と思って調べてみると、近くに海洋博物館がありました。

こういうのは嫌いじゃないので、予定してませんでしたが、入ってみました。

入場料は6.5ユーロ。

荷物を預けるのにロッカー代0.5ユーロも必要(後で返ってきます)ですが、ここではなんと、日本語の解説イヤホンガイドが無料で借りられます。

もっと日本人だらけの観光施設でも、英語しかないところの方が普通なのに、こんな館内で1人も日本人を見かけなかったような場所で。。。

それはともかく、ありがたくイヤホンガイドを借りて、館内をうろつきます。

ここは、日本人がいないというより、お客さんがほとんどいません。

土曜の昼間だというのにこれでは、大丈夫かいなと心配になるくらい。

でもおかげでゆっくりと見て廻ることが出来るので、興味のある人にはお勧めです。

デフォルトしてるとしか思えないやたら丸っこい形のこんな船の模型や、

よくこんな地図で航海してたなぁ、と思わずにいられない地図(こんなのはまだましなほう)。

マゼランたちが世界1周したときの船(だったと思う・・・)。

この辺りまでは小さな船か、大きな船の模型ばかりですが、この博物館の目玉はこれ。

レパントの海戦(1571年、キリスト教国家連合がオスマン・トルコ帝国と戦い、これを打ち破って地中海の覇権を握った歴史的に重要な戦い)に参加した、レアール号の原寸大レプリカです。

フラッシュ禁止のため、船の甲板上などで撮った写真はまともに見えないのでこの1枚だけしか載せませんが、真下から船を見上げたり、甲板上で奴隷の様子を紹介したビデオを見たりも出来ます。

そのほか、もう少し近代的になってくるとこんなのがあり、汽船の実用化の歴史なども展示されてます。

最後のほうになると、こんなのが。

ここ、日本語の解説がなくてなんだか分からなかったんですが、、、海中で生活するためのテント???

何なんでしょうねぇ。

気になります。