夕方6時を過ぎて薄暗くなってきたサグラダ・ファミリアを後にし、今度は地下鉄でスペイン広場へ向かいます。
と言っても、広場そのものには用はなく、そこからカタルーニャ美術館のあるモンジュイックの丘の方へ向かいます。
これはその道の途中から、スペイン広場側を見たところ。
ベネチアみたいな塔が建ってます。
手前に見えるの白いものは道路沿いの噴水。
同じ場所から振り返ると、カタルーニャ美術館のやたら立派な建物が見えます。
でも今回の目的地はここでもなく、その手前にある「マジカ噴水」と呼ばれる円形の噴水。
週末の夜には、ここで「光と音の噴水ショー」が行われるのです。
季節によって曜日や時間は変わるらしいですが、事前にいろいろ調べてみたところ、10~3月は金、土曜の夜7時からとのことでした。
6時45分くらいにその噴水に着いてみると、思ったよりも大勢の人がその周りに集まっており、噴水ショーが始まるのを待ち構えています。
このショーは、日本ではあまり知られていませんが、ヨーロッパではかなり有名なものらしく、観光客が大型バスで乗り付けることも珍しくないらしいです。
実際に私の周りには、いろんな国の人が集まって見物してました。
スペインにしては珍しく、予定通り7時ちょうどにショーが始まりました。
ここから先は、動画でどうぞ。
でもこの動画・・・音がとれてません。
SP-550UZを買って、動画機能を使ったのはこのときが初めてだったんですが、まさかデフォルトが録音無しの設定になってるとは。。。
不覚でした。
ちなみにこの時かかっていた曲は、「モルダウ」でしたので、もう1つブラウザを立ち上げて、コチラ でBGMとして流しながらみてみてください。
ついでにこのカメラ、今回の旅行でいろいろ楽しめるのはよくわかったのですが、問題は電池。
この時は、買った時についていたアルカリ電池を使っていたんですが、サグラダ・ファミリアの最後で突然「バッテリーがありません」表示。
でもしばらくは、休み休み使ってるとどうにかなって、この動画も撮影できました。
でもこの後、リチウム水素電池である「エネループ」を使うようになると、電池残量がフル表示⇒残量が少ない、との表示になってから、5枚くらいしか撮影できません。
多少休ませても、ほとんど電源すら入らないくらい。
これまで使っていたソニーのDSC-P100は専用のリチウムイオン電池で、残量が分単位でわかって便利だったんですが。。。
SP-550UZが悪いというよりも、リチウム水素電池の性質によるものなのかもしれませんが、撮影枚数が多くなりそうな場合は常に予備の電池を持っておく必要がありそうです。
閑話休題。
噴水ショーですが、思ったよりもいいものでした。
ベガス好きとしては、噴水ショーと言えばどうしてもベラッジオの噴水ショーと比べてしまいます。
大きさが明らかに違うので、スケールの点では全く及びませんが、それでもわざわざ人が集まるだけのことはあるなぁ、と言ったところです。
でも音楽は。。。
録音できてないので分かっていただけないのが残念ですが、スピーカーがひどいんです。
絵に描いたような、「昔の商店街や小学校のスピーカー」で無理やり流してる感じで。。。
やっぱり、上の動画とネットの音楽でシンクロした方がいいかも(爆)
ショーそのものは10分程度で終了。
終わったころには真っ暗になっていました。
