この旅行記も連載8回目にして、ようやく1泊目の宿に到着です(爆)。

今回のホテルは、ヒルトン・フランクフルト(日本語HPはコチラ )。

「ヒルトンがある街では、基本的にヒルトン系に泊まる」ことにしているため、今回の旅行の日程が決まった時点で、ここに泊まるのはほぼ決まりでした。

問題は、その料金。

飛行機代と同様に、ホテルの代金も繁忙期と閑散期で大きく変動するのは当たり前の話ですが、その中でも変動が極端なのが、私がよく行くラスベガス。

「客寄せのためにホテル代は安く抑えている」と言われていた一昔前と違って、最近は全般に宿泊料が高騰していますが、それでも閑散期には100ドル以下で結構まともな部屋に泊まれます。

それが、年末年始や中国の旧正月時期などに加え、スーパーボウルやボクシングの大きなタイトルマッチ、年中やってる各種のコンベンションなどにあわせて、ホテル代は数倍にまで上昇します。

で、今回のフランクフルト。

ここも、季節的なものは分かりませんが、大きなメッセの会場があるため、運悪くその時期に訪れると、ホテル代がバカ高いどころか、部屋がないなんて羽目になるようです。

今回のヒルトン・フランクフルトも、何もない時期であれば1泊100ユーロ台前半で泊まれるようですが、私が行った時は、かなり早い時期に予約をしようとしても、350ユーロ~の価格しか出てきませんでした。

最初は、そこまで高い料金を出してまでここに泊まる必要はないので、1泊せずにバルセロナへ向かうかな~と考えていたんですが、よくみてみると、ヒルトンのポイントを利用したアワードでの宿泊に空きがあることを発見。

このホテルはヒルトンのカテゴリー5なので、1泊35000ポイント必要ですが、お金を出すよりははるかにいいし、逆に、350ユーロ分だと考えればポイントの利用効率もいいので、これで予約しました。

しばらくすると、私の行った日は完全に満室で予約不可能になり、アワードの枠も埋まってしまったので、これは大正解。

ちなみに、他のホテルも軒並み高騰しており、狭~いベストウエスタンでも300ユーロ弱、それも直前には満室になってました。

このブログの左側に最近広告が表示されているホテルクラブのサイトでも、標準の料金よりも高い料金が表示されるという、妙なことになってます。


そんなこんなで、今回はアワードで宿泊。

ホテルの外観は、こんな感じ。


反対側から。



内部は吹き抜けになってます。



到着してフロントで名前を告げると、簡単にチェックインできました。

「バウチャーを見せろ」と言われて、一瞬何のことかと思いましたが、予約した際のメールを見せて一件落着。

完全に満室なだけあって、ゴールド会員でもエグゼクティブフロアへのアップグレードはかないませんでしたが、1階のレストランで朝食を食べてもいいよ、との案内をいただきました。


吹き抜けの写真の右側に見える、ガラス張りのエレベーターに乗って部屋へ。

部屋の全景はこんな感じ。

・・・狭いですね。


まずは水周りチェック。

ヨーロッパのホテルにしては珍しく、ビデがありません。

シャワーブースのシャワーヘッドは、可動式です。

シャワーブース自体は部屋の角に作られてるので、五角形です。

ホームベースみたい。

シンクは標準的。

ダブルシンクでもないです。

バスタブは小さいものの、割と深めでした。


ここにも可動式のシャワー。

バスローブもあります。

部屋に戻って、狭いワークデスク。

机の上にはこんなものが。

中身は、カカオ含有率の違う、6種類のチョコレートでした。

サイドテーブルにもこんなチョコレート。

ベッドサイドはこんなの。

荷物を置いたあと、5時20分ごろには部屋を出て、この日の観光に向かいました。