映画の日なので「はたらく細胞」を観てきました
公開からだいぶたつのに席はびっしりと埋まっていました

キャストが豪華
評判通り面白かったです
すごい泣いたヾ(*´▽`*)ノ
現実世界と体内の話が同時進行していて
どちらもいいストーリーでした
もともとアニメも途中までしか見ていないし、
漫画も読んでいないので
この細胞の持ち主が「誰」と限定されていても
抵抗なく観ることができたのかもしれないです
細胞たちの戦いはよくできていたし、
そういう風になっているんだーと理解しやすい
見知った俳優さんも多く楽しめました
特に阿部サダヲさんの演技力がすごくて
何度も泣かされました
体内でも感動の物語はあるのだけれど、
外側のストーリーが泣かせに来てるなーって感じで
阿部サダヲさんや芦田愛菜さん、
加藤清史郎さんの演技力が涙に拍車をかけてくれました
体内もマクロファージ先生はかっこよかったし、
白血球さんはアニメでみたまんまな感じ
一人で頑張り続ける赤血球と最後の手紙にも泣かされました