母が教えてくれた新聞の内容が、
Twitterでも回ってきたので・・。
50代
友人同士3人であつまると、
自分以外の二人が投資の話を始める。
自分は投資をしておらずつまらない。
どう付き合っていけばよいのか?
という内容。
最近友達が投資の話をしてくるんだよね。
って話を母にしたら、
こうならないように・・って。
私、友達に自分から投資の話ふりませんが、
投資の話を振られると、
それに関して「これは・・こうじゃないかな?」と
つい調べて話をしてしまうのですよ。
だって、損してほしくないし。
でもあまり言わない方がいいかな。
資産運用のやり方は各ご家庭で違うだろうし。
そんなやりとりを聞いていたせいか、
子が「投資について勉強できる本が欲しい。」と。
以前これ買ったじゃない?
半分くらい読んだそう。
13歳からと書いてはいるものの、
全く金融に触れていない子が読むのはちょっと難しい。
具体的に何をすればいいのかはさっぱりわからない。
お金の仕組みはわかると思う。
こちらの本も持っているのですが、
こちらは具体的すぎる。
さぁ株をはじめよう!って時に読む本。
最近出たばかりの後藤さんの本はどうなんだろう。
ちょっと気になっています。
子どもが始めたいのは株だと思うんだけれども、
私が知ってほしいのは金融全体のことで、
個別株を始めてほしいわけでもない。
興味があるものから読むのが一番なんだろうけど。
株を始めてほしいというよりは、
ただ貯金するだけは逆にハイリスクになるかも
ローリスクで投資をしていく方法もあるんだよ
こういったことを伝えたい。

自分で教えたらいいんだろうけれど
せっかく興味を持っているので、
いい本があったら読ませてあげたい。