今でこそ、好んで聴く音楽はロックやメタルが中心ですが、中学や高校の頃はミッション系の学校の聖歌隊に入っていたので、賛美歌ばかり聞いていました。
だから、20年前の98年頃は情報としてロックという音楽があることは知っていても、聴いたこともなかったし聴きたいとも思わなかったので、X JAPANはもちろん、LUNA SEAもGLAYもラルクも知りませんでした。
でも、hideさんの訃報にきょうだいがひどく落胆しているのを見て、初めてhideさんという人を認識して曲を聴いてみました。
こんなに奇抜で自由な音楽があるものかと、とても驚いたことを覚えています。
そして、歌詞。
賛美歌は曲はとてもきれいですが、詩は神様を讃えるものです。
hideさんの詩には元気づけてくれるものや、励ましてくれるものもたくさんありました。
初めて買ったCDはhideさんの『HURRY GO ROUND』だし、
初めて行ったライブはCafe Le SCIENCEのこけら落としだったhideさんのフィルムGIGでした。
hideさんを聴くようになってからX JAPANも聴くようになったし、
そこからYOSHIKIさんのつくったECSTASY LABELのバンドの曲を聴くようになって、HEAVY METALという音楽のジャンルとも出会いました。
東のX、西のCOLORということで、COLORのTOMMYさんがつくったFREEWALL LABELのバンドの曲を聴くようになって、(本格的にはまったのはここ数年ですが)今の私を支えてくれているバンド、DIR EN GREYも知りました。
なにもかも、hideさんがきっかけでした。
今日はそんなhideさんの20th Memorial Day。
お墓参りには行けなかったのですが、クラブチッタで献花式を開催していることを教えてもらって献花に行ってきました。
『A STORY』と『WITHOUT YOU』にのせてhideさんの生前の写真がスクリーンで流された後、1人1本ピンクのガーベラを配布されて献花してきました。
hideさんのライブに行ったことはありませんが、特に音楽面で今の私を作ってくれたことにお礼を言ってきました。
近く、カサブランカをもってお墓参りに行ってきます。




