こんにちは。はいらんです。
暫く、更新サボってました。ごめんなさい。
FF12のバルフレアを追って、今度はFFTに来ました。
懐かしい!!
タクティクスオウガ以来、久しぶりのSRPGですが、
この手のゲームはやはり楽しいですね。
(何週目なのか、すでにわかりませんが。)
キャラクターの育成が面倒ですけど、
むしろそこがいい!
って感じです。
それでは、早速始めてみたいと思います。
今回は、第一章の攻略です。
◆オーボンヌ修道院
FFTのスタートイベント戦です。
主人公のラムザ以外は、全員ゲストですので、
特にやることもなく、見ているだけですが、
それじゃ暇なので
ダメージ受けた味方に、「おまじない」でもしとくといいかもしれません。
◆魔法都市ガリランド
初めての自力戦闘です。
自軍5名+ディリータ(ゲスト)の計6名で戦います。
なるべく、Br(ブレイブ)の高いキャラを選出すると楽ですね。
また、アイテム士が一人いると安心です。
ただし、自軍のポーションのストックが5個なので、
無駄遣いはできませんが。
クリア後、所持金を使って、味方キャラを雇い直すと
後々楽です。
狙い目はBr(ブレイブ)70前後、かつFa(フィイス)70前後のキャラです。
◆マンダリア平原
襲われているアルガスの救出マップ。
あとの展開を考えると、見殺しにしたいところですが。(笑)
こちらの構成は、見習い戦士x5でOKです。
◆イグロース城
イベントがあります。
誘拐されたエルムドア侯爵を助けに行くことに。
いよいよ、本格的に攻略していくわけですが、
ここで、ある程度のアビリティを覚えておくと便利です。
・見習い戦士
アクション: すべて
サポート: 取得JpUP
ムーブ: Move+1
・アイテム士
アクション: ポーション、フェニックスの尾
リアクション: オートポーション
サポート: メンテナンス
・黒魔道士
アクション: ファイア、ブリザド、サンダー
サポート: 魔法攻撃力UP
◆スウィージの森
モンスター戦です。
ゴブリンが多いので、ブリザドが有効です。
構成は、黒魔道士x4 で、ディリータとアルガスがゲストです。
序盤の魔法系は強いなー、という印象。
◆ドーターのスラム街
こんどは、人間相手です。
相手は、ナイト、弓つかい、黒魔道士となっていて、
バランスがよく、
物理系で行くと、意外と苦戦するマップです。
構成は、前回と同じく黒魔道士x4 で、ディリータとアルガスがゲストです。
この方が楽でした。
◆砂ねずみの穴ぐら
相手は、狭いアジトに籠もっていて、なかなか攻めにくいです。
敵構成は、ナイト、弓つかい、モンクの物理系のみです。
ふたりのゲストを突進させて、出口をふさぎ、
こちらは魔法などの遠距離攻撃で殲滅する作戦が有効です。
構成は、黒魔道士x4でやりましたが、
意外と楽でした。
このあと、イグロース城に戻ると、
盗賊団殲滅作戦への参加を指示されます。
行き先は、マンダリア平原から南に行った「盗賊の砦」。
◆盗賊の砦
剣士ミルウーダ(ナイト)を倒すマップです。
構成は、黒魔道士x4です。
開幕、突進してくるシーフ軍団を魔法で倒し、
その後、ミルウーダを集中攻撃する作戦が有効でした。
敵白魔道士が黒魔法をセットしているので消耗戦です。
1体ずつ効率よく殲滅していくことが重要です。
ミルウーダを瀕死にしたり、倒すと会話イベントも見れますね。
イグロースに戻ると、アルガスが離反し、パーティから抜けます。
つづいて、さらわれたディリータの妹、ティータを助けに
ジークデン砦に行くことに。
◆レナリア大地
久々に5人出撃可能なマップ。
でも、4人しか育ててなかったので、うちは4人だす~(泣)
相手は、またしてもミルウーダです。
お供に、ナイト、黒魔道士、時魔道士がいます。
今回も、魔法戦で消耗する前に、効率よく殲滅していくのがいいです。
構成は、黒魔道士x4です。
◆風車小屋
敵のリーダーは、ウィーグラフ。
聖剣技を持っていますので、なかなかの強敵です。
構成は、黒魔道士x4です。
まず、お供のナイト、モンク、チョコボを黒魔法で倒し、
近づいてきたウィーグラフを集中攻撃するのがいいです。
その際、キャラ同士を隣接させていると、聖剣技でまとめて被弾するので注意です。
◆ジークデン砦
第一章の最終マップです。
こちらのレベルは10、相手も同レベルです。
敵リーダーは、アルガス。
ナイトですが、自動弓を装備しています。
構成は、黒魔道士x4です。
相手は、ナイト(4)+黒魔道士(2)の6名で、攻撃力が高いため、
こちらは、黒魔法をアルガスに集中して倒してしまう作成がいいです。
味方黒魔道士のサンダーに巻き込まれて、ラムザもやられましたが。(笑)
クリア後、最初のオーボンヌ修道院のシーンに戻り、
ラッド、アリシア、ラヴィアンの3人が仲間になります。
これで第一章は終了です。
いや~!
楽しいです。
第二章も楽しめそうですね。