今日も遊びに来てくださってありがとうございまぁ～す
お手数お掛けしますがよろしくお願いします
私がこれまでブログに書いてることは全て実話です。
ドラマような世の中で私の右に出る者はいないほどの壮絶な私の半生もそうです。
ブログに書けないこともあって、これでもかなり削って書いてるので叩けばまだまだどんだけでも経験というホコリが出ます。
これまで「巷で言われていることはホントなのか？」と疑問に思うことや気付きがあると自分自身が納得し確信を持つために自分を使って必ず実験をしてきました。
確信があるからこそ、セッションやお茶会でお話しでき、ブログでも発信ができている。
机上論ではなく全て事実です。
皆さんもご存知の通りうちのオットは「あれほどのクズはいない」と周知のクズです。
そのクズに息子を脅しの材料にされ再婚して今年で１０年。
私のカンタンなプロフィール見てください。
オットと再婚し、子供たちに捨てられ、私には何も無くなった2013年の年末。
このままこの人と生きてゆくだけの生き地獄と化した自分の人生しかなかった。
なのでこれまでブログで書いてきたこと、お茶会やセッションで話してきたことを２０１８年から実験を兼ねて真剣に取り組んできました。
「絶対変わらない」と断言されてきたクズ道総長のオットとの関係が去年から変化が出始め、現在は去年よりもさらに関係が良好になっています。
今回、人間関係（パートナー、親子、職場、友達などの幅広い人間関係です）について「こう見方を変えてみるといいかもよ！」ってことをオットとの関係を通して私が学び、自分を使って実験し確信したことを３回に分けて書きたいと思います。
今、人間関係に悩みがある方は”オット”を悩みの対象者、”私”をご自身に当てはめて読んでみてください。
朝おきたら「おはよう」寝る時に「おやすみ」が世間の人はおそらく当たり前だと思います。
ですが、うちのオットには当たり前ではなく「ないもの」です。
「ありがとう」「ごめんね」ももちろんいわれたことない。
あいさつは「人間の基礎」と思っている私はそれすらも出来ないオットに対してクズと思う中のひとつなんですがオットにとっては「あいさつできない」「しない」なんてのはどうでも良いことなんです。
人に「こうした方がいいんじゃない？」と言われて改めようと思う人ならいいけどオットのように人に意見されるのが大嫌いで全く聞かない上に、意見した人を逆恨みするような人に何を言っても意味がない。
私に意見されるともちろん機嫌が悪くなり私に被害がきます。
オットがクズなのは周知の通り。
あまりおめにかからないでしょ、こんなクズ(笑)
世の中のどんな人より扱い方が難しく、人の要求は無視するくせに自分の要求は通そうとし、それが通らないと暴言を吐き、脅し、嫌がらせをし、暴力をして「自分は悪くない、自分にそうさせるお前が悪い」です。
オットの前妻さんは結婚２年も持たずお手上げでした（当然！）
私はドＭではない
世の中の当たり前がオットには通らない。
世の中の非常識なことがオットにはフツーのこと。
自分が悪いのに全て周りや人のせい、私のせい。
自分の擁護のためにその時々の感情で言うことがコロコロ変わる。
言葉にすればカンタンですが、ハンガーの掛け方一つ違うような真逆な人と生活を共にするって、自分の器が余程大きくなきゃやっとれん。
私はそんな器じゃない！
気に入らないからと怒り出して袋菓子を粉々にして部屋中に撒き散らしたり、
ゴミ袋をひっくり返し部屋中にゴミを撒いたり、
水を部屋中に撒き散らしたり、
ものに当たり壊して外に捨てたり、
私の服を何枚も破りバックや大切にしている物壊したり、
携帯電話は３台壊されたり、
意識が遠のいて「このまま死ぬ」と思うほどの暴力を繰り返されたり、
いつも体のどこかに痛みがあり夏でもあざを隠すため長袖しか着れなかった。
暴力の後遺症で右手が不自由でいまだに日常生活に支障があります。
私の存在や人格を否定し、私の子供までバカにし心身ズタボロにされ周りから散々「あんなクズといつまでいるつもりなの？」「よく一緒にいられるよね」と呆れられてきた。
言いあげたら書ききれない。
だってクズだもの
オットに意見するという事はゴキブリに向かって「アンタ、こんな生き方よくないよ」と言うのとおんなじ。
オットの場合、世界一怒りの地雷が多いので地雷を見つけたら爆発（オットが嫌がる言葉、怒りの元になること）しないようにそっと処理するようになりました。
それが昔はできなかった。
私も自分の常識の中で物事を判断してきたから「私は間違ってない、間違ってるのはこいつ！」と思っていたからです。
生きても、死んでも地獄。
オットと刺し違えるしか解決はないと思っていました。
「本当に嫌なら出てる」と私の状況も知らないのに無責任な事を言う人もいましたが、この頃の私は、
働いていないため蓄えもない、
働ける健康な身体でもなく、
突然家を出ても貯金も仕事も頼る親兄弟身内一切ない天涯孤独のババァ。
健康ならまだしも、日常生活がままならない病身で暴力の後遺症のある私が一人で暮らすデメリットの方が多いと私の中のわたしはわかっていました。
ここはお茶会やセッションで話しているので割愛します。
私とは考え方も食事の好みも性格も全て真逆のオットとの生活。
私の思いを伝えても全て頭ごなしに否定され受け入れてもらうことは一切なく話し合いにもならず、すぐ怒鳴り、嫌がらせ、脅し、暴力。
ストレスで体がどんどん悪化するのもわかっていたし、線維筋痛症まで発症してしまった。
オットとの生活にはストレスしかありませんでした。
ちまちまへそくりを貯めてもオットの借金で生活費にながれていった。
このままオットの元で生活をするのなら自分がどうにか変わるしかなかったのです。
オットの扱い方に気を付けないと傷付き、苦しむのはオットでなく私。
オットの扱い方に気をつけることはオットに好き放題やらせチヤホヤすることではなく、
自分を傷付けず、守ることなんだという事がやっとわかってきたけど、
オットとの生活に波風立てないように私が我慢したり、
オットの言いなりになったり、
好き放題やってるオットをおだてて持ち上げたり、
こんなことは私には拷問
この頃は旦那デスノートに登録して書き込んでいましたねー。
嫌なものは嫌！
なーんでこんなクズをおだてなきゃいかんのや！
無理してやる方がストレスになる！
そもそも、
間違っていない私がなぜ
変わらなきゃいかんのか！
ずっとそんなことを悶々と、私はわたしとの自己対話で思っていました。
今日は愛車のむーちゃんとお出かけ
美味しかった～
食後、ゆっくり紅茶飲みながらブログ書いてました。
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朱音