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水溜まりに映る月

水溜まりに映った幻に手を延ばしても掴めない。

ただ、その光を感じることも、綺麗だと思うこともできる。



なんかね。


天才でいたいなら、何もしないことだ。

文字を書いて自分に文才が無いことを知り、

運動をして自分にセンスが無いことを知り、

他人と関わって自分が凡庸であることを知る。


一握りでいたいなら、なにもせず、交流もせず、己の裡に延々と潜りこんでいればいい。

少なくとも、その完結した世界の中で自分は間違いなく天才だし、その天才性が損なわれることもない。




や、特に意味はねーよ?


強いて言うなら、何かを考えたいだけ。自分以外を対象に思考の焦点を他に求めたいだけ。






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