水溜まりに映る月 -26ページ目

水溜まりに映る月

水溜まりに映った幻に手を延ばしても掴めない。

ただ、その光を感じることも、綺麗だと思うこともできる。

昨日はまったく、みっともないことを書きました。

弱い自分が情けないです。まぁ、例によってメンタルゾンビなので、復活も早い。


憐憫はいらない、って思ってるつもりなのにね。

感傷なんだろう。村上春樹の「女のいない男たち」というわけではないが。


どれだけ体を鍛えても、どれだけ新しいことを知っても、経験しても、

どれだけ自分という器に水を蓄えた所でそれを彼女のために使うことはできないし、

いつか俺の器はひび割れて、少しずつ水が漏れて行って、いつかはすべて無くなってしまうのだろう。

或いはヒビは段階的に上なら下に入って行くのかもしれない。少しずつ高い所から水が無くなっていくのだ。


俺はそれが本当に、本当に怖い。


解決しなくていい悩みと、
解決できない悩みは違う。

前者が贅沢な嗜好品だとするなら、後者は心を腐らせる毒だ。


でも、それでも今の俺には水を貯め続けることしかできない。

知識であり、体力であり、財力であり。


これは愚痴でも弱音でもなく決意だ。やっぱり俺は自分のことが好きなのだろう。

もう届かなくてもしー子のことも好きだ。


また、この決意は薄れるんだろう。弱音と愚痴を吐いて。また、決意して。


何度でも繰り返すかくごはある

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