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皆さん、こん〇〇は。
いかがお過ごしでしょうか?
先週に続き今週もヌシが更新いたします。
今回は北海道の根室に行ったときの話を紹介しようと
思います。
前回ブログのに会津に行ってから約2か月後の
2022年10月4日~5日になります。
先ずはピーチで関空から釧路空港まで飛んでいきました
雨で濡れたようなよくわからない画像ですが、これは釧路空港から
バスに乗り換えた際に撮った車窓の画像です(;'∀')
このバス(阿寒バス)に乗ってJR釧路駅まで向かいます。
釧路駅に着きました。この時の時刻は14時半頃でした。
釧路駅の近くにある和商市場というところで、蟹の味噌汁&お寿司を
いただきました。
せっかく北海道に来たからにはやはり海鮮物は
外せません(*^_^*)
軽く食事を済ませた後は、根室本線に乗ってひたすら根室まで
向かいます。
途中の駅で見かけた、別車両に描かれた行先「大楽毛」
…だいらくもう??
まぁ、「おたのしけ」って読みが書かれてますけど、
地元の人じゃなきゃ絶対読めないやつです。
二時間近く根室本線(花咲線)で揺られてようやく根室に
到着しました。時刻は19時ちょっと前です。
駅からは歩いて予約した宿に向かいますが、続きの話はまた
次回にして、後はキーワードの発表に移りたいと思います。
『苗字(みょうじ)』
○苗字制定記念日
1875(明治8)年のこの日、明治政府が「平民苗字必称義務令」という太政官布告を出し、
すべての国民に姓を名乗ることを義務附けた。
江戸時代、苗字を使っていたのは貴族と武士だけだったが、1870(明治3)年9月19日に出された
「平民苗字許可令」により、平民も苗字を持つことが許された。
しかし、当時国民は明治新政府を信用しておらず、苗字を附けたらそれだけ税金を
課せられるのではないかと警戒し、なかなか苗字を名乗ろうとしなかった。
そこで明治政府は、1874(明治7)年の佐賀の乱を力で鎮圧するなど強権政府であることを誇示した上で、
この年苗字の義務化を断行した。
明治時代からは全ての人が苗字を名乗れるようになったのは何となく
知ってましたが、許可制だったのが義務化されたことやその背景までは
知りませんでした。
名前の付け方ひとつでも、国の文化や歴史的な背景が色々と見えてきて面白いですね。
とりあえず日本人の名前って苗字(ファミリーネーム)と名前(ファーストネーム)の
二つだけなので楽な部類かと思いきや、漢字やカタカナも表記に使われたりするので
外国人にとっては言うほど楽ではないのかな?…なんて考えたりします(^^;)
それでは
キーワードをスタッフに伝えてください
もちろん毎度おなじみ
『ブログの携帯画面でもOKです』
キーワードを言うのは
ちょっと恥ずかしいって人でも
ブログの携帯画面をスタッフに見せてください
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