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タール色素/着色料の怖さNO2

タール色素は19世紀の中頃にドイツで開発されたものです。

コールタールを原料に作られていたため、この名前がつけられました。

その後、コールタールに発がん性のあることが分かったため、現在は石油製品から作られています。

タール色素は染料として繊維や合成樹脂などに使われていましたが、化粧品や食品にも鮮やかな色を出すために使われるようになりました。

化粧品の場合、口紅などに使われています。

また、石けんやボディソープ、シャンプー、消臭剤などの生活雑貨にも使われています。

そして食品にも使われているのです。

現在、日本で食品添加物として認められているタール色素は全部で12品目あります。

現在、使用が認められているタール色素は、赤色2号、色3号、赤色40号、赤色102号、赤色104号、赤色105号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号、青色2号、緑色3号です。

実はこれらのなかで、赤色2号については、アメリカで発がん性があるとして使用禁止になっています。

日本では昔はかき氷のシロップによく使われていましたが、今は市販のシロップには使われていませんが食品等に使われている可能性はあります。

現在使用が認められている
12品目のタール色素はすべて問題があるのです。

そのため、最近では天然着色料が使われる傾向にありますが、鮮やかな色を長期にわたって保ちたいという理由で、今でもタール色素が使われているケースも多いです。

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