旅行はしなかったけど、なんば白鯨のイベント、ヘビメタのライブイベント、アイドルイベント、そしてプロレスと出かけて色々楽しめました
で、これから書くのはプロレス、プロレスリング紫焔の観戦記です
ハイハイタウンでの興行はなぜか天気に恵まれない事が多いのですが、今回も雨が降ったり止んだりの不安定な天候
しかし、その状況でも安定して楽しい興行を見せてくれました
今回は2部構成で、第1部はハイハイ杯を賭けたトーナメントの1回戦、第2部はトーナメントの準決勝、決勝とタッグマッチと、いつもと少し違う構成
どの試合も選手の個性が生きていて、面白かったです
また、ライブイベントでよく合う方がこの日がプロレス初観戦で、楽しんでもらえました
紫焔はほんとに初心者にオススメできる団体だ、とつくづく思いました
第1試合 政岡純 vs 山田元気
ハイハイ杯の1回戦
出場者の中で実積も経験もトップクラスの政岡選手と、紫焔デビュー2ヶ月の新人、山田選手のカード
山田選手は経験の差をどう埋めるのか…と思っていたら、山田選手が入場直後の政岡選手に奇襲!
勝ちに行く姿勢が戦術にも現れて良かった
ファーストアタックを成功させた山田選手は奇麗なスープレックスなど攻撃も良かったのですが、政岡選手の反撃はもちろん厳しく、あえなく敗退
一方の政岡選手はいつも通りの瞬発力を生かした技に加えて、決まり手は関節技
ここでは負けていられないと貫禄を見せてくれました

そう言えば、この試合のレフェリーは紫焔初参戦の新人さん
なかなかスムーズなレフェリーぶりで良かったと思います
第2試合 尾久頼明 vs DAICHI
出場予定だったミスタートモ選手が負傷のため欠場
そして代打として尾久選手の参戦
大阪プロレスにも参戦していた強敵・尾久選手に、キャリアが1年のDAICHI選手がどう挑むか…とこれも実積に差がある試合
この試合は実積上位の尾久選手が先行
パワーを生かした技を受け続けてDAICHI選手はピンチ
しかしDAICHI選手は腕に脚にとポイントを絞った攻撃で流れを変える戦術に
ここでも実積差と体格差を埋めようとする姿勢が出ていた良かった
ただ、尾久選手も勝つ気では負けてなかった
根性を見せて痛む腕を庇いもしないラリアートで流れを取り戻して勝利
気持ちがぶつかり合う熱い試合でした
第3試合 大久保寛人 vs ライパチ磯辺
以前の興行で対抗意識を見せていた2選手が、1回戦でいきなり当たる事に
観る前から期待の高かったカードで、期待通りの熱い戦いになりました
最初は観客にアピールする大久保選手に、磯部選手が水を口に含んで吹きかけ、いきなりヒートアップ
大久保選手は奇麗なフォームのドロップキック&投げ技、磯部選手は体重を生かしたパワフルな技で互いに譲らない展開
打撃合戦も熱かった
どちらが勝つか分からない試合を征したのは大久保選手ですが、両選手ともあっぱれな試合でした
この3試合で第1部は終了
試合としての満足度はこの時点で高かったのですが、もちろん第2部も観なきゃいけないのでハイハイタウンに待機
他の観客さんと話をしたりゲーセン巡りをしたりして時間をつぶした後に第2部へ…
第4試合 尾久頼明 vs 大久保寛人
ハイハイ杯の準決勝
6名によるトーナメントなので準決勝は1試合のみです
大久保選手は1回戦が長引いたせいか、尾久選手にリードを許す厳しい展開
一方の尾久選手はパワーを生かした技でどんどん攻め立てる
勝ちにくる尾久選手はけっこう怖いな…と思って観ていたら、大久保選手が尾久選手のフォールを切り返してそのまま3カウントを奪い逆転勝利!

第5試合 タイガーハート、馬骨 vs ラスカル藤原、ドングリー藤江
タッグベルト争奪戦に参入しそうな気配のハート選手とフジツーの2人が絡む、ベルト争奪戦に影響しそうなタッグマッチ
…のはずが、今回の興行でいちばんの波乱に
藤原選手が竹刀とパイプ椅子を持って入場した時点で不穏な空気は漂っていたのですが…
馬骨選手がいるのでここでコミカルな展開が入るのかと思いきや、そうならずにタッグマッチらしい駆け引きが続く展開に
フジツーが上手く2対1に持ち込んで有利になって、それをハート選手が流れを変えるか…という場面で藤原選手がハート選手のマスクを剥がす暴挙!
試合は藤原選手の反則負けで幕を閉じたけど、この二人の因縁は尾を引きそう
この先の興行でハート選手がリベンジするのか、それとも藤原選手がさらに深い罠に陥れるのか…











