その前日の興行と、プロレスリング紫焔からTRIBEの3名がそろい踏みするA-TOYS興行も観たかったのですが、他のイベントを観に行ったので断念(こっちもブログ化したいと思ってます…)
…で、その翌日のTORU選手 vs MIYAWAKI選手のカードがメインイベントは観られるので行かなきゃ…と思って現地へ
先週欠場していた乱丸選手の試合も、スカイエクスプレスと道頓堀防衛軍の新メンバーも注目していたのですが…
第1試合 HAYATA vs サンショーマスク
いきなりHAYATA選手が出場するカード
HAYATA選手は序盤はサンショーマスクに先行を許してしまうも、逆転してまた逆転されて逆転して…と盛り上がる試合に
人気があるだけに声援も飛び交うのですが、展開を作って上手く声援を煽ってる様にも思えます
しかし第1試合からこれだけ激しいシーソゲームになると後が厳しくなるのでは…というのはこの時点の浅はかな考えでしたが (´ー`A;)

さて、先週スカイエクスプレスに誘われて返事を保留したサンショーマスクの回答ですが…今回も保留して3/1の興行に発表するとか
第2試合 マグニチュード岸和田、信玄 vs ダイナ御堂、スミヒデアキ
御堂選手&スミ選手が揃ったのを見ると武骨を思い出します
試合の方は、予想通り…を言うと失礼かもしれませんが、序盤から中盤にかけて御堂選手が痛めつけられる展開
客席からは御堂選手への声援が飛んで、道頓堀プロレスのお客さんの温かさが伺えました
厳しい展開の御堂選手は、渾身のラリアートで窮地を脱出して客席からも拍手
この試合もシーソゲームになって、最後はパワーに勝る岸和田選手&信玄選手の勝利
そして、道頓堀防衛軍はユニット名の変更(なんと公募!)と新メンバーの発表…のはずなのに新メンバーの発表はまたしても3/1に延期
∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
2度続けての肩すかしに「そりゃないよ」と脱力してしまいました
3/1は道頓堀アリーナの最終試合で最優先すべきなので仕方ない面もあるのですが…
第3試合 ラ・ピート vs 太陽塔仮面 vs 乱丸
濃厚なシーソゲームが続いた後の第3試合
楽しみの1つであった乱丸選手の試合に期待していたのですが…期待をさらに上回る大爆笑の試合になりました
コミカルな試合に不慣れなラ・ピート選手と、「こっちの世界」に引きずり込もうとする太陽塔選手&乱丸選手の構図
そしてラ・ピート選手に大きな(精神的)ダメージを与える衝撃の展開に驚き、笑わせてもらいました
笑いに関してはこの1試合だけでお腹いっぱいになりました

ノリが悪いラ・ピート選手に、セコンドに付いていたはずのYO-HEY選手も失望w

これが衝撃のシーン
乱丸選手の忍法金縛りの術→ラ・ピート選手を残して解除→太陽塔選手の秘策→ダンボールを使って電車ごっこ
…という流れ
ちなみにYO-HEY選手はこの場面を撮影してツイッターに流していましたw

最後は怒ったラ・ピート選手のターンでそのまま勝利
しかし、太陽塔選手&乱丸選手は試合に負けて勝負に勝った感がありますw
見た目からして壮観なマスクマンだらけの6人タッグ
初見の2選手、オフィディアン選手の濃いめのキャラも、グリーンアント選手の身体能力の高さも観ていて楽しかった
オフィディアン選手が相当目立っていて、ガメラス選手との濃いキャラ同士のぶつかり合いも良かった
HUB選手&オフィディアン選手&グリーンアント選手はJOKER勢に負けないチームワークを発揮して、さらに勢いで勝って勝利
メインイベント TORU vs MIYAWAKI
ついに目当てにしていたメインイベントのカード
TORU選手は、この団体でのステップアップが掛かる試合なので、もちろん、入場から気合いの入った表情
対するMIYAWAKI選手も、いつもよりピリピリとした雰囲気を漂わせて入場
これまでの4試合がそれぞれハイレベルだったので、どんなすごい試合になるのかと観てる僕も少し緊張
会場全体も緊張感に包まれてると感じました

試合は互いに死力を尽くす壮絶なものでした
序盤の手四つからして、TORU選手のブリッジ→MIYAWAKI選手が膝で潰そうとする→TORU選手は持ちこたえて押し返す、ハードな展開
打撃も関節技も飛び技も凶器攻撃も、頭突き合戦や指への噛み付きさえも出て、プロレス的な要素の全部盛り
全体的にMIYAWAKI選手が優位で、TORU選手は何度かダウンさせられる厳しい流れ
それに対してMIYAWAKI選手は言葉で挑発したり、ノーガードで打撃を煽ったりしてTORU選手の全力を引き出します
途中、えみりレフェリーが心配そうな表情を見せたのも印象的でした
最後は、MIYAWAKI選手の必殺技「デスペナルティー」が炸裂…のはずが、食らいながらもフォールを切り返したTORU選手の大逆転勝利
結果だけでも感動的だけど、MIYAWAKI選手が互いの全力を出し合う流れに持ち込んで名勝負になったことにも、ちょっと涙腺が緩んでしまいました
ほんまに素晴らしい試合を観させてもらいました
こんな壮絶な試合を毎回期待するわけにはいかないのですが、この試合が大阪のプロレスの未来のひとつ、であって欲しいと思います
〆

























