前日に決めてひとりでフラッと、といった感じです
初の2階席からの観戦です
会場に着くと興行前のフリートーク…なのですが所々イラっと来る発言
まあ、自分のコンプレックスや細かい事が気になる悪い癖のせいもあるのですが
いらついても仕方ないので、軽快な前説トークで気を取り直して観戦
第1試合 南条隼人 vs ダイナ御堂
やはり南条選手が上手で、序盤は一方的に色々な関節技を披露する展開
それでも中盤で踏ん張って見せ場を作る御堂選手の粘りはさすが
2階席から見るスープレックスやムーンサルトプレスは新鮮で、見応えがありました

第2試合 太陽塔仮面 vs 政宗 vs ジョ・ギョンホ
本当は乱丸選手が出る試合だったのですが、首の故障(頸椎捻挫!)で欠場
乱丸選手は道頓堀プロレスの楽しみのひとつだったので残念でした
だがしかし!代理で出場したギョンホ選手がなかなかいい感じ
スピーディーな展開で、ギョンホ選手が小ボケ、太陽塔選手が大ボケとして機能する面白い試合になりました

第3試合 ラ・ピート vs サンショーマスク
道頓堀プロレスの和歌山遠征に登場したサンショーマスク選手が大阪のリングに初登場、僕も初見でした
サンショウウオかと思ってたけど、薬味になるほうの山椒だったのか
序盤はラ・ピート選手の関節技に大きく遅れを取って心配になりました
…が、中盤からはマット上からのムーンサルトプレスなど、身体能力の高さを見せて反撃
得手不得手がハッキリしてる選手かもしれませんが、見ていて面白い選手でした

試合後、勝利したラ・ピート選手がサンショーマスク選手を「スカイエクスプレス」に勧誘
サンショーマスク選手は答えを1週間保留したので、この答えも今週末の興行の見所ですね
セミファイナル HAYATA、正岡大介 vs HUB、TORU
この興行でいちばん楽しみにしていた試合です
注目していたのもちろんTORU選手ですが、他の3選手も実積があるだけに見所一杯でした
まずはTORU選手とHUB選手のコンビネーション
派手な合わせ技も、HUB選手のマスクに付いた尾をTORU選手が使う場面も熱かった
HUB選手は関節技もラフプレイも貫禄がありました

対するスカイエクスプレス、攻撃を受ける場面が多かったのに逆転に持ち込むHAYATA選手の粘りも、正岡選手の豪快な飛び技も良かったです

TORU選手は得意技「フジヤマドラゴン」も決めてくれました!胸熱!
MIYAWAKI選手の得意技「デスペナルティー」も仕掛けたのですが、こちらは防がれて未遂
それでも嬉しい展開でした

最後はHAYATA選手&正岡選手の勝利
決着後に4選手とも倒れ込んでしまうくらいの壮絶な戦い、この興行のベストバウトだと思います
大柄な選手が揃った、壮観な6人タッグマッチ
開始直後の岸和田選手と空牙選手のぶつかり合いから迫力がありました
終盤は岸和田選手&信玄選手&冨宅選手が有利に傾くのですが…試合の展開だから仕方ないですね (´ー`A;)
MIYAWAKI選手にもうちょっと活躍して欲しかったのですが…

声援に耳を傾けるガメラス選手
この瞬間は「大怪獣」と言うより「珍獣」的な可愛らしさを発揮
そら人気が出るわー

岸和田選手&信玄選手&冨宅選手が勝利
試合後のマイクではチームの強さと強さを追求するプロレスをアピール
さらにJOKERを挑発して乱闘になる場面も
それにしても、岸和田選手ご本人も言っていたのですが、ほんとにこのチームはベビーフェイスに見えないですね (´ー`A;)
チームに新加入の選手がいるとの発言もありましたが、こちらも詳細は次週に持ち越し
この興行でのマイクアピールで、大阪プロレスも道頓堀プロレスもホームの会場を失ってピンチであることと、そこから大阪のプロレスを盛り上げて巻き返す事が何度も触れられていました
新日本プロレスやDDTみたいに全国的に人気がある団体も関西で観られるんだけど、全部東京に持っていかれるのは寂しいからなあ
それに、僕みたいに思い立って急に観に行く者にとって、観たいときに観られる興行がないと困るし
やっぱり、これからもプロレスを観ていかないといけない
〆














