1/12 プロレス観戦・DDT「復活!!大阪・道頓堀ストーリー13」 | あーち構造のブログキャノン量産型

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主にプロレスの観戦記と、アイドル等のイベントの観覧記になるかと

久しぶりとなるDDTの興行を観に行ってきました
観ようと決断した頃にはチケットが完売していて一度は断念していたのですが、キャンセル分を紹介してくだった方がいて、観戦する事ができました
(感謝感激です>
紹介してくだった方

観た印象は、ひと言で言うと「すごい!」
壮絶な試合も笑える試合もあって、技の迫力も強い
それと、驚きどころと笑いどころがハッキリしているおかげで会場内の歓声と笑いが合いやすく、一体感が強かった
笑いに関して、この団体は少々マニアックだという先入観があったのですが、観てみると逆に分かりやすかった
とにかく、この会場にいた約3時間は存分に楽しむ事ができました

第1試合 高尾蒼馬 vs 大石真翔
最初からスピーディーな展開で、かつ笑いどころもある試合
これが第1試合として興行の流れを示すものだとすると、納得です
↓はロープの上から2階席の観客に愛想を振りまく場面


第2試合 佐藤光留、松永智充、中澤マイケル vs アントーニオ本多、佐々木大輔、内田祥一
かなり濃いメンツが揃った6人タッグ
関西の他の団体でも活躍している内田選手は、攻撃を受ける場面が多かったけど、この濃いメンツの中でも明るいキャラで存在感があったのが良かった
本多選手は独特の間が面白かった
中澤選手は、技をかけてるとき(だけ)はカッコよくて、それ以外のハジケっぷりとドジっぷり、そしてやられっぷりに多いに笑わせてもらいました
佐藤選手は「変態」らしいのですが、この試合に関しては技のキレが目立っていて、試合を引き締める役になっていた様です


3人揃っての「アルティメットベノムアーム」の誤爆
相手の3選手が食らう直前に交わしてこの場面に
履いていたパンツを相手の顔に押し付ける恐ろしい技ですw


可笑しいだけでなく、ブランチャーが出る熱い場面もありました

第3試合 HARASHIMA、KUDO vs HAYATA、TORU
ここで道頓堀プロレスで活躍しているHAYATA選手とTORU選手の登場!
迎え撃つタッグのHARASHIMA選手はこの団体の三冠王者で、3つのベルトを無理矢理巻いての入場
ここで
道頓堀勢が三冠王者を倒すとえらいことなので、あわよくばTORU選手に大金星を…と期待して観戦
…ですが、やはり相手が強かったですね (´ー`A;)
HAYATA選手もTORU選手も見せ場はあって十分に一矢は報いたのですが、反骨心を剥き出しにして挑んだTORU選手がやられる場面が多かった
TORU選手が「大阪なめんな」と口にした場面はカッコよかったし、次の機会も大阪の力を見せつけてくれるのを期待しています

道頓堀勢、2人揃ってのキック!


TORU選手は中盤まで数々の攻撃を耐えきったが壮絶に散りました…

第4試合 MIKAMI、竹下幸之介、遠藤哲哉 vs 高木三四郎、大鷲透、ワンチューロ
盗難に遭ってしまったという遠藤選手のマイクから始まり、お年玉マッチの要求→乱闘→元の6人タッグへ、というカオスな展開
ストーリーの味付けがDDTらしくて面白かった
パワーと威圧感がある高木選手と、長身で身体能力が高い竹下選手の組み合わせが熱くて良かったです


面白外国人的な明るいキャラのワンチューロ選手
キャラが立っていました


長身でとにかく身体能力が高い竹下選手
ロープワークだけを取っても超高速で迫力があった
なのにまだ高校生…末恐ろしい…

第5試合 飯伏幸太、ケニーオメガ vs 坂口征夫、マサ高梨
ここで気が引き締まるハードな試合
最近観ているニコ生番組でもよく名前が挙がる、僕でも知ってる有名選手、飯伏選手の登場
技も見た目も、とにかくカッコよかった
ケニー選手もとにかくパワフルで、空中技もすごい迫力
相手の高梨選手は、姑息なんだけど主導権を握らせると鋭い技が怖い、キャラの立った選手
坂口選手は、パートナーの高梨選手がどれだけ卑怯なことをしても動じずに淡々として戦う、いかにも無頼漢といった感じ
特に飯伏選手とケニー選手の技が過激で驚きました


コーナーからさらに大きくジャンプするケニー選手


飯伏選手、トップロープから飛びついてのパイルドライバー
危険度が高すぎる… (゚ー゚;A


セミファイナル 男色ディーノ vs 石井慧介 vs ヤス・ウラノ vs DJニラ
先の大迫力の試合とは一転、大爆笑の4wayマッチ
普通の4wayマッチと違って、ポインターと呼ばれる選手が入り、その選手をフォールした選手が勝ちを得る特別ルール
ポインターに選ばれたのは中澤マイケル選手
第2試合でさんざんにやられたばかりなのに、またやられることに…
他にも名前通りのゲイキャラのディーノ選手を巡る下ネタ技や、ニラ選手の卑怯っぷりで多いに笑わせてもらいました
そういや、ディーノ選手は入場時に男性客を襲うという悪癖wがあるのですが、僕は彼の眼鏡にかなわなかったのか、襲われずに済みました
…と思ったら退場時に僕のマスク(風邪ひきだったので)を引っ張られてバチンとやられました
正直怖かったけど、なかなか良い思い出になりました (´ー`A;)


序盤から痛めつけられる中澤選手、災難ですw


4人で手四つ…


…のはずが、抜け駆けして中澤選手をフォールしようとするニラ選手
そして怒った3選手にボコられるw


雪崩式ブレーンバスター…をしようとする選手の股間に頭を突っ込むディーノ選手
なかなかの下ネタ…

…と思いきや、そのままリングに叩き付ける大迫力の力技に


メインイベント 入江茂弘 vs 彰人
タイトルマッチへの挑戦権を賭けた試合で、今度は選手の入場から会場に緊張感が走りました
試合の方も互いに削り合う壮絶な展開に
関節技、投げ、打撃とあらゆる技で入江選手の脚を痛めつける彰人選手に対し、力任せの一撃で大ダメージを奪う入江選手
特に関節技で苦悶の表情を見せる入江選手は、ダメージの蓄積が心配になりました

そしてこの試合を勝ち取ったのは、入江選手
決着直後の笑顔と、思わず鶴見GMに抱きつく純粋さが印象に残りました
試合後のマイクでベルト奪取と大阪への凱旋を宣言、この試合を見ると実現して欲しくなりました


関節技で苦悶の表情を見せる入江選手
かける側の彰人選手も鬼気迫る表情


入江選手の反撃
脚攻めの不利を一気に帳消しにする大ダメージ


関節技で腕を封じられ、歯でロープブレイクする入江選手
まさに怪物…

最後の決まり手
彰人選手の髪のなびきが、技の勢いを物語ってます