1/12〜13「10minutes映画祭」を観て | あーち構造のブログキャノン量産型

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主にプロレスの観戦記と、アイドル等のイベントの観覧記になるかと

1週間近く前の話になってしまいますが、「10minutes映画祭」というイベントを観てきました。
アイドルイベント「10minutes」に関係した方々が作成した自主映画を放映するイベントで、1/11~13の3日間に渡って開催された、けっこう大掛かりなイベントです。
自主映画の放映の他に、ゆうばり国際ファンタステック映画祭の出展作品の試写会などのイベントがいくつかあり、そのうち僕が観覧したのは、本編となる自主映画のコンテストです。

映画の方はホラー、魔法少女もの、ヒーローアクション、音楽ものとバラエティに富んでいて、それぞれ面白かったです。

全体的には、10minutesだけあって音楽が凄く本格的でカッコよかったこと、
そして、少人数かつ短期間、10分以下という制限でこれだけ楽しい作品にすることがスゴいと感じました。
音楽に関しては主題歌のミニライブもあって、10minutesらしい楽しさもありました。

僕が観たのは2日間とも自主映画のコンテストだったので作品が被っていたのですが、2度見れて良かった作品ばかりでした。
来年度の映画祭も今から楽しみです。

以下、個人的に印象的だった作品の感想です。
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「魔法少女ルミカルひとみ」
グランプリ&紅鶴賞作品。
軽い作風で、かつアイドル、魔法、バトル、お色気と娯楽要素を詰め込んだ楽しい作品でした。
バトルシーンのBGMとエフェクトが格ゲーっぽくて面白かったです。

「5時から秘密結社」
保山ひャン賞作品。
こちらも軽い作風の娯楽作品で、ヒーローものなのに秘密結社サイドのストーリーです。
登場人物も雰囲気も明るくて、素直に楽しめました。

「女の都市伝説」
心理描写やストーリーの背景の描写が丁寧で、劇中ラジオの小ネタも楽しめた情報量の多い作品でした。
10分しかないのに密度が濃くて、それでいて観疲れない力加減で面白かったです。

「放課後魔法☆倶楽部」
最初は魔法ものでアイドルものらしい奇麗な作風かな…と思ったらドンデン返しが用意されていて、ストーリーも面白かったです。

「Re:Angels」
こちらは「放課後魔法☆倶楽部」とは違って、ストレートにオシャレで奇麗な作品。
そして主題歌の「S.P.V.」は曲、アレンジ、ボーカルともスゴい名曲です!!

「銀幕の逆襲」
ウルトラQ的なおどろおどろしい雰囲気が印象的でした。
後から知ったのですが、「銀幕の逆襲」の監督の中沢健さんはTV番組「ウルトラゾーン」の脚本を担当してたとか。
本当に「ウルトラ」な方だったので後で驚きました。

「堕悪根巣狩人 紫音」
バトルシーンの構図のカッコよさがツボに入りました。
この作品は「中2病」がテーマになっていたのすが、撮った方のスキルorセンスと中2病の追求で得たカッコよさなんでしょうね。
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