”違う、そうじゃない、という子育て支援のズレをなくすためにパパとママの声が不可欠です♪” | 仕事と子育て楽しく両立♩やりがいと収入も得られるベビーマッサージ資格取得講座

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子どもにおかえりが言える仕事がしたい
時間と気持ちにゆとりをもって仕事と子育てがしたい
子どもの学校行事に気兼ねなく参加したい
仕事も子育ても楽しみながら
子育てママの役に立ちたい!自分の子育て経験を生かしたい
そんな想いを形にしていきましょう

・違う、そうじゃない、という子育て支援のズレをなくすためにパパとママの声が不可欠です♪


仕事と子育て、楽しく両立!やりがいと収入も得られるベビーマッサージ資格取得講座を担当している、乳幼児子育てサポート協会の鈴木千恵です。





子育て実態調査アンケート、本当にたくさんの方々にご協力いただいて、全国から3100を超えるアンケート回答をいただいています!


こちら民間の1団体としては、すごい数字です!


2年前にもアンケートをしていますが、その時の6倍以上の回答数!

メンバー一同、感激♡


本当に本当にご回答ありがとうございます!
シェアを快くしてくれている皆様、ありがとうございます!



さてさて、私の住む山形県の回答は170件。


本音は、もっともっと声を上げてほしい!


でも、なんだかわかるんですよ。


かつては私も

「声をあげても何も変わらないんでしょ、無駄!」

そう思っていたから。


私、山形で子育てすることに、とてもネガティブだったの。


東京で育って結婚して山形に住んでみて

「不便だなー」とか、「何もないなー」とか、「習いごと、少ない!選べるほどない!」とか、・・・もうネガティブ満載で。


「ここは仕方ないなぁー」「ここは変わるわけないよね」って、山形に諦めモード。


でも、それって、ホント発展性のない考えで。


やっぱり特に我が子のことを考えたら


少しでも過ごしやすい方がいいし
楽しめたほうがいいし


そのためには、今の現状を知ること、そこから目を背けないで、改善していくことをあきらめちゃいけないって、思えてきて。




実際、ベビーマッサージ教室でママたちと関わらせてもらえて、感じることも多々ある。


今の子育て支援で、ママの孤独感がなくなっていたらいいのだけど、そうじゃない現実があります。


だから、今、ママやパパが感じていることを、そのリアルな声を届けてほしいのです。


現状知るために、本当に必要な支援を作るのに、当事者(ママとパパ)の声が不可欠です。


子育て支援が構築されていても


「違うんだよ、そこじゃないんだよなぁ...」という声を実際お聞きします。


「ちがう、ちがう、そうじゃない!」


そんな当事者の声が今、必要です。


大切な我が子のためにも、これから本当に必要な支援を知り作っていくためにも


一人でも多くのママやパパの声が必要です。


数が集まることで「説得力」が高まりますし、聞く耳をはじめてもってもらえる現実があります。


どうかどうか、いつもお願いばかりですが、そしてお手数もおかけしますが


「これから」のために「今」できることとして、ママやパパのリアルな声を届けてください。


よろしくおねがいいたします。

【アフターコロナ時代の子育て支援を考える実態調査】

【対象】

未就学児さんがいるママ、パパ


【期間】

6月16日(金)~6月30日(金)



【回答方法】

スマホやタブレット、パソコンから



【完全匿名】

お名前、メルアドなどの個人情報の収集は、一切ありません


アンケートへの回答は、


こちらのリンク


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当協会のベビーマッサージ、プレチャイルドマッサージは、桜美林大学 リベラルアーツ学群教授 山口創先生の監修。

0歳児・1歳児・2歳児・3歳児対象レッスンや妊娠期・産前・産後のママへの講座をご提供中。

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