妊娠中の冷え性から起きる5つの体の不調 | 仕事と子育て楽しく両立♩やりがいと収入も得られるベビーマッサージ資格取得講座

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子どもにおかえりが言える仕事がしたい
時間と気持ちにゆとりをもって仕事と子育てがしたい
子どもの学校行事に気兼ねなく参加したい
仕事も子育ても楽しみながら、
子育てママの役に立ちたい!自分の子育て経験を生かしたい

そんな想いが仕事になります。

山形・大江町ベビーマッサージ教室の鈴木千恵です。


妊娠すると身体にはそれまで経験したことのない変化も現れるものです。


例えば





「私は冷え性じゃないから大丈夫!」


という方も、妊娠中は身体が冷えやすい状態になるんです。


妊婦さんが冷えやすい原因は色々とあるのですが


・ホルモンバランスが変化して、体温調節機能が低下する

・お腹が大きくなり姿勢が変化して、血行が悪くなる



などが挙げられます。





では、身体が冷えることで、妊婦さんにどんな影響があるのかというと

・つわりの悪化

・お腹の張り

・便秘

・足のむくみ

・だるさ


といったできれば避けたいことが挙げられます。


でも安心してください。





妊娠中に身体を冷えから守るために普段の食生活で意識するポイントがあります!


それは、


「身体を冷やす食材を食べ過ぎないようにして、身体を温める食材を積極的に食べる」


こと。


ほんの一例ですが、参考にしてみてください。^^
(身体を温める食材を多く取り入れるために、スープがおすすめ♡)

身体を冷やす食材

きゅうりやトマト・レタス・キャベツといった野菜
パイナップルやバナナ・みかん・レモンなどの果物


身体を温める食材

生姜や、ごぼうやさつまいもなどの根菜類



とはいえ、妊娠中の過度なルールづくりで、妊婦さんがストレスを溜め込むのも良くないので、





一食あたりで判断するのではなく、1日単位、3日単位、7日単位など、少し長いスパンで意識しながらの食生活を進めてみてくださいね。^^




当協会のベビーマッサージ、プレチャイルドマッサージは、桜美林大学 リベラルアーツ学群教授 山口創先生の監修。

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