〇〇さんへ
こんにちは、鈴木千恵です♪
※導入の何か
社会貢献っていうと、自分には関係ない遠い壮大なもののイメージがあるかもしれないけれど、
私も携わっている
ベビー系教室のお仕事は立派な社会貢献♡
というのも
教室に参加することで、
講師に会うことで、
他のママと話すことで、
ママが不慣れで不安な赤ちゃんとの生活に一筋の光のような楽しさや安心感を見つけられるから。
そして、楽しさと安心感がある子育ての毎日によってママが心身ともに健康でいられたら、
二人目の妊娠出産に考えが至ったり、
虐待や育児放棄などからも遠ざかれる。
これは今、社会問題とされている少子化や産後うつを防ぐことに繋がります!
社会貢献ですよね。
そして、この社会貢献、しっかりとした土台を身に付ければ、どこへ行っても場所を選ばずにお仕事を通じて実現できるのです。
私、転勤族なんです。
長女が2歳の時に山形から兵庫に転居し4年間過ごした経験があります。
社宅に住んでいたので、全国各地から同じく転勤してきたママがたくさんいました。
そこで、先輩ママたちの話を何となく耳にしたのを今でも覚えていますが
何か仕事がしたいけど…転勤族だから、どうせ数年でこの土地を離れるから、っていうのが、みんなの中にあるんですよね。
当時2人目を妊娠中だった、私にも、ありました。
数年後には私もこういうことを思うんだろうなぁって。
転勤族だから
「やりがいのある仕事に就いても続けられないから、どうしようかなぁ」
「自由になる資金が欲しいし、家計の助けになる資金も欲しいよね。」
「とりあえず、パートで働くしかないなぁ。」
「人間関係がいまいちだけど、ずっとここで働くわけじゃないし我慢するしかないかなぁ。」
それらを、転勤などで引っ越すたびに、新天地で繰り返す
…なんて自分の働くことに対しての妥協しちゃってるんですよね。
どこかで諦めてもいる。
もちろん、時には、妥協するのも人生には必要かもしれない。
だけど、そこにモヤモヤや虚しさがあるのなら、諦めないでほしいんです。
どんな地域にいっても、働く場所を選ばずに、たくましくしなやかに活動できる、
そして社会貢献だってできる
ママの笑顔が増えていくのを実感できる
深いやりがいを感じられる
子育てを楽しめるママが増えていく
産後忘れていた自分の存在価値を感じられる
貢献したいという気持ち
自由に使える収入を得られるようになった
パート以上の収入になる月もあり、働きがそのまま収入に反映される喜びが持てるようになった
応援しあえて協力しあえる仲間に恵まれた
人間関係によるストレスがなくなり精神的にラクになった
それが叶う乳幼児子育てインストラクターとしての働き方を知ってほしいです。
一度きりの大切な人生はあなた自身のものだから、輝かせてみたい、やりがいをもって働きたい、そんな風に思いませんか?
※ガイダンスへの誘導の一文を入れる