3,4,5/24 | Archlog

3,4,5/24

更新が3日間滞ってしまいました、、、そのわけは、事務所に2泊3日していたからです。正確には寝てないので0泊3日かな。

率直な感想として、かなりきつかった~~!!金曜日までに仕上げなきゃいけない模型をつくっていたんだけど、かなり精巧なものを要求されたので、4人がかりでもこの有様です。もちろん他の3人も2徹ですよ。さらに、その中の一人の所員の人は1ヶ月も家に帰ってないとか、、、恐ろしや、、

自分はスチレンボードの模型は初心者丸出しなので、みんなとの手際のよさが全然違って、風呂桶や洗面台のシンクなどを作ってたんですが、3~4回くらいは作り直しを命じられてしまいました。ほんとにこの忙しいのに、すいませんって感じでしたね。

でも、模型を作り終わった後に所員の人から一言、「伊藤君、ここにきてから3-4日でほんと模型うまくなったよね。」 えぇ、もともと0から出発してますから、、、でも、お世辞だったとしても正直嬉しかったです。72時間もぶっ続けでがんばってきた甲斐があるってもんです。

そして、展示会のセッティング。会場まで巨大な模型を箱の中に入れた不審で不潔な(2徹で風呂にも入れなかったので)4人組が電車の中でたむろしてる姿は、いやがおうにも人目を引いてました。よく、電車内で不審者・不審物等を発見したら駅員まで・・・というアナウンスがありますが、きっとこういう人たちのことを言うんだなと思いました。

そして展示場に着くと、セッティング開始。照明さんとかもいて、自分達が作った模型が照明効果も手伝って、魅力的な空間に見えるのがすごい感動的でした。そして、もうひとつ。セッティングが終わった後、他の展示作品も見に行ったのですが、それを見ながら建築について、あれがいいこれがいいと深くオープンデスク仲間と話し合えたことが、とっても実になったと思います。自分は海外の大学の建築学部に通ってるんですが、話し合うことはあっても英語なので、そういった深いコンセプトやニュアンスを表現するのにはまだいたってないんです。それに、日本人にしか伝わらない感性というものもあるので、それはそれで刺激的ですが、やっぱり、気の合った仲間と建築について夜を徹して話すこととかはまだできないので、そういう環境に身をおいたことはほんとによかったと思います。