昨日のプードルさんはカコさんがミルキーとお名前を付けてくださいました。

朝一番の先生の診断を終えたカコさんが電話をくれました。

骨折箇所は仙骨じゃなく第7腰椎。

尻尾の神経はもうありません。

レントゲンを撮る時、保定をされたミルキーはすごい悲鳴をあげて痛がったそうです。

「ガンバレ!痛いは神経がまだ生きている証拠だ

 歩けるようになれるかもだぞ!」

先生が言ったそうです。


午後より即手術となりました。





第七腰椎はピン打ちがとても難しい箇所です。

ピンを這わす骨への処置が難しいのです。


ミルキーですが骨折部位は仙骨ではなく第七腰椎でした。
足に痛覚が残っているのと神経がかろうじて繋がってるので
今後何とか不自由ない生活が出来るといいなと思っています。
2週間絶対安静だそうです・・・。
骨折部分が止め難い所だそうでとにかく安静が必要だそうです。
レントゲン時、とても痛がって悲鳴を上げていたのが可哀相でした。
でもその痛みは神経がまだ生きてる証拠だそうです。

青字はカコさんからのメールです。

先生、カコさん、ありがとうございます。
ミルキー、頑張ったね。

本当に出せてよかった。


メッセージより、ミルキーへ応援くださっている皆様。
ご安心ください。
このようにちゃんと出せましたし、手術も済みました。
これから安静とリハビリに入ります。
自力排泄もしています。

きっと頑張ってくれると思っています。