インフルエンザが猛威をふるっていますが、
みなさま大丈夫でしょうか?
お腹の風邪も流行っているそうですよ!
ちょうど1ヶ月前にウィルス性のお腹の風邪になった私
あまりの辛さで救急車を呼ぼうか真剣に一晩中考えたほど。
その風邪は、1日治ったのですが、
それか週に1日夜に腹痛が起こるという現象が。
今日、鍼と漢方の病院に行くので先生にきいてきました。
鍼の先生は、ウィルスがまだ残っているのではないのか?という見解。
今日、治療しておきますからと言われ、
鍼中は、治っていたお腹が痛くなりました。
次に漢方の先生には、
「痛み止め飲んでも意味がない。整腸剤を飲んだ方がいい」と言われました。
私の場合、処方されたのは「桂枝加薬湯(ツムラケイシカシャクヤクトウ)」
お腹を温めていたのでこの漢方になりました。
急性の時は、なんとかって言っていたのに忘れちゃいました。
漢方の名前って長いし覚えられない。
痛い時用に処方してもらえばよかった。
*漢方は、体質によって処方が変わるので、専門家に処方してもらった方がいいですよ!
作用
腹痛を和らげる漢方。
おなかが張って、腹痛や排便異常を起こしているとき。
下痢もしくは便秘があってもかまいません。
ふだんから胃腸が弱く、体力のあまりない人に向いています。
組成
主薬の“桂枝(桂皮)”をはじめ、下記の5種類の生薬からなります。
- 桂皮(ケイヒ) :おだやかな発汗・発散作用のある
- 芍薬(シャクヤク):痛みをやわらげる
- 生姜(ショウキョウ):体をあたためる
- 大棗(タイソウ):ナツメ。緩和、強壮、利尿、精神安定作用
- 甘草(カンゾウ):緩和作用のある
甘草が入っているため、甘くてとても飲みやすく、
飲んだ後、生姜がきいて身体がポカポカです。
特徴
桂枝加芍薬湯は、桂枝湯の“芍薬”の量を増やし、痛みをおさえる作用を強化したものです。
方剤名の由来もそこにあります。漢時代の「傷寒論」という古典書で紹介されている処方です。
適応証(体質)は、虚証(虚弱)、寒証(冷え)
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