社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー -511ページ目

 

 

 

 

4か月前から3回シリーズで始まった

信用金庫さんでの研修会が、

先日、最終回を迎えました。

 

 

 

もともとは、業界団体と信用金庫との

懇親を図ることを目的として、

職員さんのお役に立つための

研修会を行おうということで、

私が送り込まれた訳です。

 

 

 信用金庫さんに、

こんな考えがあってのものでした。

 

 

 

これからの時代を考えると、

金融機関としての在り方を考える時期に来ている。

企業にどうお役に立つべきなのかを

金庫としても考え直しているという。

 

 

 

 

 

融資や手数料収入に頼らず、

企業の経営者のお役に立つ存在になりたい。

でも、どうしたらよいか模索している。

 

 

 

企業経営者の相談に乗れる職員を増やしたい。

そのために、職員さんに研修をして欲しい。

 

 

 

 

3回シリーズの最後は、

職員さんによる発表です。

1回目、2回目の研修をもとに、

実際に、経営者のお悩みの本質を聞き、

参加された方全員に発表してもらいました。

 

 

初めての試みなので、

本来は、必ず失敗するはずです。

 

 

でも、最初から上手くいかないはずなのに、

みなさん、立派な発表をされました。

 なぜでしょう・・・?

 

 

 

『解決してあげたい。』

その想いが先行するあまり、

悩みの本質に到達できていない。

よくある言葉を拾い、勝手な解釈をし、

本質を把握しないままに、

表面的な課題の解決に走る・・・。


 

『経営者の相談に乗れる職員を増やす。』

これって、簡単なようで、

とっても難しい課題です。

 

 

 

表面的な悩みの相談に乗っても、

その悩みは解決されません。

悩みの本質を解決しないと、

同じ問題が発生し続けます。

 

または、

本来とは違い方向へ行ってしまいます。

 

 

 

 

まずは、『解決してあげたい。』よりも、

『悩みの本質はどこ?』

相手と目線を合わせて、

深く聞いていく。

 

 

 

 

経営者の悩みの本質を捉え、

優先順位の高いものから

解決の道筋を一緒に考えていく。

 

 

 

 

 

3回の研修では、そこまでは、

できるはずがありません。

数年はかかるはずです。

 

 

1回目、2回目の研修で、

下から2段階目の『知っている』

なんとなく、上り、

 

 

3回目までに、3段階目の『やってみる』に、

足を踏み入れて頂きました。

 

 

 

やってみたけども、自己流です。

正しく、悩みの本質まで到達するには、

それぞれの職員さんへの

フィードバックが必要ですね。

 

 

今までの習慣を変えるには、

時間と手間がかかります。

 

 

更には、

信用金庫もそこで働く職員さんに、

『変わる!』という強い意識も必要です。

 

 

 

私が知る限り、この地域には、

コンサルちっくな、サービスをしている

金融機関もありますが、

経営者の悩みの本質を聞く能力がある

金融機関は一つもありません。

 

 

 

あったとしても、日常業務が忙しく、

時間的に余裕がないために

してないだけかもしれません。

 

 

 

するだけで、圧倒的な差別化が生まれます。

他の金融機関と差別化を図りたい

信用金庫さんへ、私達には、

まだまだサポートの余地がありそうです。 

 

 

 

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

社長の『お金』と『人』へのストレスを減らし

『納得できる意思決定』をサポートする

金沢の 企業未来デザイナー

 

〒920-0024 金沢市西念2-35-23

奥伸ビル202号室

 

小林弘昌税理士事務所 代表税理士

株式会社ツナガル 代表取締役

TEL: 076-223-2229   

FAX: 076-223-6781 

携帯:090-1120-3808

 

ホームページはこちら

http://kanazawa-kaigyou.com/