社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー -415ページ目

 

1048号目

 

 

昨日に続きます。

 

 

悪徳税理士に騙されて

必要ない保険に入っている

会社のお話です。

 

 

 

 

 

 

今加入している保険は、

『何のために入っているのか? 』

『いつ解約するのか?』

明確でないとしたら・・・、

これ以上契約を続けるのは無駄だと

書きました。

 

 

 

 

 

私は、生命保険が嫌いな訳ではありません。

『必要ない保険は、入ってはいけない。』

ということです。

 

 

 

 

この会社、生命保険に

約40~50件入っています。

 

 

最近契約となった12件の保険契約について、

保険金額を合計すると50億円になります。

 

 

この会社に、

『なぜ、50億円の保険が、

 いるんだろうか???』

犯罪の匂いがします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、この12件について

契約内容を見ていきます。

 

 

生命保険は、契約の前に、

設計書の提示を受けて、

その説明を受けるのが一般的です。

 

 

その設計書には、

解約返戻金が毎年いくらになるのか

その推移表が付いているものです。

 

 

 

代表者等への退職金の支給時期に、

返戻率がピークになる生命保険に

加入することで、

退職金についての損金を前倒しで

計上することができます。

 

 

 

返戻率の推移表を見せていただくと、

返戻率がピークのところに

鉛筆で丸が付けられています。

 

 

 

 

 

47歳、48歳、50歳、

そんな年齢のときが、

ピークになっています。

 

 

 

『ここに○が付いていますが、

この歳に解約を予定していたのですか?』

とお聞きすると、

 

 

『節税と言われて入ったけど、

 説明を受けた記憶にない・・・。』

説明を受けたかどうかは知りませんが、

受けていたとしても、全く理解がないまま

契約したことに間違いはありません。

 

 

退職金の支給目的とも

よく分かってないようです。 

 

 

 

社長は、65歳の頃に引退し、

後継者に引き継ぎたいと、

言っています。

 

 

 

47歳で、解約返戻金のピークがきたら、

その保険はどうするのでしょうか?

 

 

解約したら、

返戻金に対して課税されるだけです。

 

 

退職もしないのに、

退職金を支給するのでしょうか?

 

 

なんで、そんな生命保険に入ったのか、

よくわかりません。

 

 

 

いらない生命保険は、

バッサリ切っていきます。

 

 

 

 

 

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