先日、用があり、大きな街へ行って来た。
ついでにランチを食べようとなり、以前行った事があるデリ併設のカフェへ。
ランチ時は周囲の会社員達がテイクアウトして行くので、お客さんがひっきりなしだった。
再訪してみると、空き店舗になっていた。
閉店のお知らせも貼っていないし、店内は家具やら運び出されて空っぽで、閉まってからかなり経つのかも。
仕方ないからウロウロして、見つけた初めて入るお店へ。
店内は広くて空席もあったんだけど、私達が通された席は空調が頭上にある席で、この時期まだ冷房が入っていた!
この国では、もう10度以下の日が多いし、そもそも真夏でも冷房なんか不要です。
微風程度だったけど、ずっと座っていたらやはり寒い。
頭からフードを被りたかった。
席を変更したいと言えば良かったんだけど、気が弱い私達夫婦。
風邪をひいている夫を座らせて悪化したらいけないと思い、私が犠牲になりました。
そして、こう言う時に限って、注文した物がなかなか出て来ない。
ますます冷える体。
料理は、温かいパイを頼んだので、まだ良かった。
ボリューム凄いけど、完食。
味は美味しかった。
予想通り、自宅へ戻ってからは頭痛がして2日程使い物にならなかった私。
そして、閉店していたお店の事が気になった夫。
別の街にも同じオーナーのカフェがあり、そこを調べてみたらそこも閉店していた。
えー!あそこもいつも混んでいたし、オーナーはクッキングブックを発売したりして、繁盛していたのにどうした?何があった?と気になって仕方ない夫。
更に調べてみると、どうやら赤ちゃんを出産したんだけれど、超未熟児だったらしく、お世話するのに専念する為らしい。
そうか〜、また落ち着いたら何処かでお店をやるのかも。
たまに同僚達に、日本の何が恋しい?って訊かれるけど、お店に行ったら欲しい物が買える事かな。
この国では、次に行ったらもう無いから、買える時に買っておく。
いつもある物が、またあるとは限らない。
値段の割に、商品の質が良くない。
日本を知らない人に言っても、ふ〜んって感じ。
多分それが普通だから、何が問題なの?って思ってそう。
日本って凄いんだよ。
