女子ラグビーのイベントに協賛しました | 東京の社労士法人|アーク&パートナーズのブログ

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こんにちは、アーク&パートナーズ代表の黒川です。
ラグビーワールドカップでの日本代表の活躍によって、日本でもラグビーというスポーツが脚光を浴びるようになりましたね。ラクビーのまち・東大阪で生まれ育った私としては、嬉しく思います。

実はアーク&パートナーズは、2015年10月17日・18日に千葉県勝浦市にある国際武道大学で行われた「スイートアズセブンズガールズキャンプ!」というラグビーイベントに協賛企業として参加していました。

このイベントは、7人制ラグビーの元ニュージランド代表選手ロッキー・カーン氏を招き、女子小・中学生が英語でコミュニケーションをとりながら7人制ラグビーをカーン氏から合宿を通じて直接学ぶというイベントです。

サッカーのなでしこJAPANのように、日本でも女子ラグビーには歴史があります。今回のイベントには、本場のプロ選手に若いうちからラグビーを学ぶという貴重な経験は、少女たちの未来に何かしら良い影響を与えてくれるのでは?という期待と、ラグビーというスポーツを応援したいという思いを込めて協賛させていただきました。

7人制ラグビーが夏季オリンピックに正式種目として採用され、日本でも注目を集めつつあるラグビー。来年に控える夏季オリンピックの見どころの一つになりそうですね。