今回は
傷、トラウマに関することを
書いてみました🧬
 

 

 

自分が受けた傷

自分が受けた傷を
未処理のままにしておくと
今度はその傷を
相手につけてしまうことがあります。
 
自分が、
見捨てられた。
雑に扱われた。
責められた。
安心できなかった。
 
その痛みを
ちゃんと見ないまま生きると、
 
今度は
見捨てる、雑に扱う。
責める、安心を壊す。
そちら側に
回ってしまうことがあります。
 
これは本当に残念なのですが
でも、実際よくあります。
 
 

​背負っているもの

ひとによってはこれを
「家系の傷」「連鎖」「呪い」
と表現することもあります。
 
象徴的に言えば、
たしかにそういう表現になります。
 
家族の中で
繰り返された振る舞い
 
愛し方の歪み 
 
傷つけ方の癖 
 
逃げ方
 
支配や回避のパターン
 
こういうものが
代々つながっていると
 
「呪いみたい」
と言いたくなるのは、わかります。
 
でも、これは 
絶対の運命ではないんです。
 
 

連鎖があっても、不可避ではない

連鎖は強いけど、
不可避ではない。
 
本当です。
 
断ち切れないように見えるのは
 
無自覚だから。
 
それが普通だと思ってるから。
 
自分が傷つけてる側に
回ったことを認めたくないから。
 
痛みを直視するのが苦しいから。
 
本質的に「変われない」
からではありません。
 
 

​自覚すること

「自覚すればいい」
これは、確信です。
 
もちろん実際には
「自覚すればいいだけ」
で済まないこともあります。
 
自覚したあと、
  • 罪悪感
  • 自己否定
  • 過去の後悔
が出るから、しんどいです。
 
でもやっぱり
出発点は、自覚することです。
 
 

必要なこと

まず必要なのは
  • 自分も傷ついた
  • でも自分も傷つけた
  • このやり方はよくない
  • このままだと繰り返す
と、認めること。
 
ここを通らない限り
変化は起こりにくいからです。
 
自分は傷ついた側である
と同時に
 
傷つける側にもなった
と気づけたら、
そこで初めて連鎖を止められます。
 
痛いけど、
そこが分岐点です。
 
 

今できること

過去を消すことはできなくても
  • 次に同じことをしない
  • 向き合う
  • 誤魔化さない
  • 傷を理由に他人を傷つけない
は、今からできます。
 
だから
傷の連鎖はある
でも運命ではない
っていう見方が
いちばん誠実だと思います。
 
 

自分で選択する

傷は連鎖することがある。
 
でも、
自覚した瞬間から
 
それは
“宿命” ではなく
“選択” に変わる。
 
この見方は
すごく強いし、
希望があります。
 
 

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