同僚を妬んで、自分は妄想。
そんな毎日、送っていませんか。
それは、俯瞰の問題です。
自分が自分を見るのだから、一番近く、裏の裏まで見ることができるのだから、許容することも否定することも簡単です。そして、自分は自分の意見を述べるとき、大方許容する方向に目を向けがちでしょう。
では他人はどうでしょうか。距離も遠く、それほど親しくない存在であれば、表面上と会話上でしか相手を理解するしかありません。そして、自分は相手と自分を天秤に図ると、自然と否定する方向にめを向けがちでしょう。
相手の内面を見ない限り、自分の表面をもっと重視しないと、均衡は取れません。
相手をもっと労りたいなら、自分に律を求めたいなら、俯瞰の天秤を水平にすることです。
遠くを見ることで、相手が自分をどう見ているのか、どう思われているのか、その片鱗を知りましょう。
(「超訳ニーチェの言葉」より、タイトルのみ引用)
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