arcadiaのブログ

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お世話になっております。
アルカディアの趣味モデラーです。

前回の記事のコメント欄に墨入れについてご質問があったので、
今回はコートと墨入れについて取り上げたいと思います。

サックリ回答から。

Q:タンポ印刷・墨入れ後につや消しクリア等でコーティングはなされてますか?
A:基本的にコーティングはしておりません。

Q:コートされていない場合、自分でクリアを塗布しても問題ありませんか?
A:水性塗料なら問題無いですが、コート後はサポートの対象外となります。


では、掘り下げていきます。
 

まず、墨入れについて。
前回の記事に書きましたが、VF-4Aは仕様上、墨が落ちやすいです。

現在、弊社の墨入れ済み商品は、「マクロス艦 PF」「VF-0D PF」「VF-4A PF」の3商品ですが、
マクロス艦は墨入れ後に艶消しコートの為、墨は落ちにくく、
VF-0Dはグラデ塗装後に墨入れの為、墨は落ちにくいのです。(グラデ時の塗料により足付けと似た効果があります)

しかし、VF-4Aは成形プラスチックに直に墨入れをしていますので、手の汗や油分で墨が落ちてしまうのです。

その場合、バンダイさんの「ガンダムマーカー墨入れペン」等で簡単にリタッチ可能です。
(墨入れは、これとタミヤさんの流し込みのヤツがあれば大体何とかなると思っている趣味モデラー。)

通常版を買って自分の好みに合わせて墨を入れている、という方も少なからずおられるのではないでしょうか。
これは通常版マクロス艦にみすた~が墨入れしたもの。

※ 墨入れ後はサポートの対象外となります。


次にコーティングについて。
弊社商品には基本的にコートの類は吹かれていません。

これには沢山の理由が御座いますが、
一番には、変形という特性上「コートが落ちやすい為」というのが挙げられます。

また、工数が増えるという事は、コストが上がり、生産時のミスも増え、チェック項目も増え…
要するに不良品が増えるのです。

先に挙げたような、様々な要素を比較、検討した上で「コートしない」という判断をしております。

例外として、「1/3000 マクロス艦 PF版」は艶消し仕上げになっております。
この商品で「コートした場合、どれだけのタスクやコスト、負担が増えるか」にチャレンジした。と、いった具合です。

(PF版マクロス艦の写真をと思ったのですが手元に無かったので、その辺にいたVF-1です)




最後に、ご自身でのコーティングについて。

百聞は一見に如かず。
ジャンクを寄せ集めて一機作り、つや消しを吹いてみました。


キャノピーとカッパー部分だけ適当にマスキング。いざ。


うむ。わからん。(※ コート後はサポートの対象外となります。)


艶消し塗料で勘合がきつくなり、ミサイルがポロリしなくなりました。(※ コート後はサポートの対象外となります。)

やはりというか。写真では差が分かり難いですね。
肉眼では結構いい感じになったと思うのですが、伝わらないヤツ。(つやだけに)

とにかく!
水性トップコートなら特に問題は無かったです。
カブらないように晴れた日にどうぞ。
換気を忘れずに。

ちなみに、今回使用したのは 
GSIクレオスさんの 「水性ホビーカラー プレミアムトップコート 艶消し」の瓶タイプ。

瓶タイプでのトップコートは初めてだったので、希釈に難儀しました。

(めっちゃブラシ詰まらせた)
しかし、吹付の勢いや量がコントロールしやすく、缶タイプより好み。

 

如何でしたでしょうか。今回はこの辺で。

趣味モデラーの趣味ブログでした。

 

 

あ、「SV-51ノーラ機」10月発売予定みたいですよ。

 

© 1982 1984 1987 BIGWEST

おはようございます。

アルカディアマンです。

 

表題にある通り、今回はVF-4Aの比較と、蔵出しについてお話します。

比較の方はいつものヤツなので、今回は省略気味です。

では、早速いかせて頂きます。

 

まずは機首回り!

やはりラインが入ると引き締まりますね!

機首回りのマーキングは、通常版にも印刷してあります。

 

次に主翼回り!

こちらは可動部やハッチ、バーニア周り等の注意書きがしっかりと印刷されているのが分かるかと思います。

本物の戦闘機はもっとビッシリ入ってたりしますよね。

どこまで印刷するべきか、結構悩んだりします。(みすたーが。)

 

最後に2機並べてっ!

 

を撮影したのですが…

光を当てすぎて差異がよくわからなかったので省略させて頂きます。

 

毎度の事では御座いますが、

アニメそのままが欲しい!という方には通常版を、

もう少しリアリティーが欲しい!という方にはPF版をお勧め致します。

 

また、PF版の取り扱いについてひとつ。

墨入れ有のPF版は、同じ個所を長く素手で触っていると墨が落ちてしまう場合があります。

手早く、かつ落ち着いて変形させるのをお勧めいたします。

(個人的には、手袋をすると今度は滑ってしまって怖かったりします。何にせよ、取り扱いにはご注意を。)

 

 

 

後半は蔵出しについて。

(記憶が確かならば)2年ぶりとなる蔵出しをしております。

 

こちらも毎度の事ではありますが、

倉庫整理のついでに何かあった時の為の備蓄を吐き出した次第であります。

(蔵出しラインナップでパシャリ。マックスを乗せ忘れている。楽しい。

並べると、一般機カラーが欲しくなりますね。)

 

完売となった物の中には、片手で数えられるほどしか在庫が無い物もチラホラありました。

手に入れる事が出来た方は是非、大切にしてあげて下さい。

 

特にPF版は再販できるか、我々にも見通しが立たない部分を持ち合わせていますので。

塗装とか…塗装とか。

 

(蔵出しラインナップでパシャリ。その2。エリントのランギアをしまい忘れている。

これはこれで。アーマードパーツをマックス色に塗ったろかな。 )

 

蔵出し販売は今週末、『 3月12日 23時59分 』までとなっております。

この機会に是非。

 

 

 

今回はこんな所です。

 

さて、資金繰りの後は新商品が待ち受けておりますよ!

発売時期はまだ分からないですが…

と、いいますか、そもそも発売できるのか…まだ分からないですが…!

 

企画は着実に進んでおります。

ご期待あれ!

 

 

©1982 1984 1987 BIGWEST

お久しぶりです。
アルカの者です。

お待たせ致しました。
『1/60完全変形VF-4A ライトニングⅢ 一条輝 搭乗機』が発売となりました。

VF-4と言えば輝機、という方も多いのではないでしょうか。
フラッシュバックでちょこっと映るヤツ。
三胴体。かっこいいよね。

さて、レビューしていきます。
お付き合いくださいませ。


本商品は、以前発売しております『VF-4G』のカラバリ商品となります。
従って、機体の造形に変更点はありません。
あえて言うならば付属のパイロットフィギュアが新造形です。
また、VF-4Gには付属しなかったGU-11ガンポッドが付属します。

成形色を始めとする各所カラーリングの変更に加え、
タンポ印刷によるマーキングにも変更が加えられております。


機首部分です。
パイロットネーム、イジェクションシートとか書いてあります。


ビームガン周りです。
矢印とか。ちょっと変更してあります。


尾翼、主翼周り。
印象的なスカルマークのプリント。
主翼の統合軍マークも若干大きくなってます。


見た目の差異はこんなところでしょうか。

では、変形させましょう。
ここまで読んで下さった皆様が、恐らく一番気になるであろう箇所。


      膝よ。


構造上、どうしても弱くなるこの箇所。
VF-4Gの頃より、若干ながら保持力が上がっている印象を受けました。(やったぜ)


また、膝のみならず、全体的に可動箇所に渋みが足されている感じ。
こんな事も出来ました。


しかしながら、必ずヘタってくる箇所でもあります。
ある程度の経年劣化はお覚悟、ご容赦下さいますようお願い致します。

 

あ、そういえばミサイルポロリも減りました。(特に腕ミサ)

 

かっこいいよね。
 

いかがでしょうか。
ご検討の程。
何卒。


 

何卒…!

 


ではまた、恐らくはPremium Finish版の出る頃に。

©1987 BIGWEST ©1997 BIGWEST

毎度、お久しぶりでございます。
アルカディアの兵隊です。

発表、予約から大変長らくお待たせ致しました、
『1/60 完全変形VF-0D フェニックス Premium Finish』が発売となりました!

通常版をお持ちの方はお分かりになられると思いますが、
もはや全くの別物となっております。

以前、塗装テスト品でご紹介させて頂いた内容と被るのですが、
通常版からの変更点をご紹介致します。

 

膝部分、肩部分に関節隠し。

 

それから、尾翼の内側のオレンジ塗装を設定の通りに修正してあります。

 

 

グラデ塗装以外での通常版との違いは上記3点といった所でしょうか。

それでは次に、全面に施されているグラデ塗装についてです。

 

受注生産とはいえ量産商品なので、安定した塗装クオリティが求められました。

しかしながら、安定した塗装に舵を取りすぎると、ありきたりな商品になってしまう。

 

その中で、できるだけクオリティを上げるべく、

生産工場様と、あーでもない、こうでもないというやり取りを繰り返しました。

 

かなりの回数繰り返しました。(みすたーKが。)

ぶっちゃけ、発売延期の原因は一年くらいこれやってたからです。すいませんでした。

 

しかしその甲斐もあってか、高めのクオリティで安定させることができたかなと感じております。

今回は皆様へ、この情報共有がしたかったので筆をとった感じです。

 

さて、言いたいことは言ったので終わります。

今後とも、よろしくお願いいたします。

 

以下は比較の写真を置いておきます。

 

 

 

 

 

 

©2002 BIGWEST

皆様、お久しぶりなブログ更新でございます。
併せましてご無沙汰しております。

 

弊社アルカディア所属の企画開発兼その他全般を行っております、
メカ担のみすたーKと申します。

 


まずは今回のワンダーフェスティバルに参加された方々、お疲れ様でした~。

 

 

タイミング的には新型コロナウィルスの存在があったので、今回は不参加した方も

いらっしゃいました様です。私の周りもそうですが、皆さんには何事もないと良いですね~。

 


さて、早速ですがワンダーフェスティバルの弊社ブースの模様をば、お伝えさせて頂きます。
お時間がある方はお付き合いいただければ幸いです。

 

 

まずは例年通りに展開させて頂いております「マクロス」アイテムから。
「1/60完全変形VF-0DフェニックスPremium Finish」を3形態で展示しました。

 

展示物の仕様は工場で塗装したサンプルの初期型。
パーツ箇所により塗装の濃淡がハッキリしやすいので、現在も塗装については調整中。
製品としては汚し塗装も落ち着く予定です。

 

ちなみに現在のところ、2020年3月の発売を予定しています。
が、新型コロナ(車種名みたい)の影響で、中国工場の稼働スケジュールに

調整が必要な感じです…。進展がありましたらアルカのホームページ等で
お知らせさせていただきますので、温かい目で見守って頂けると助かります。

 

 

続きましては今回のワンダーフェスティバルが初お披露目になった
「1/60完全変形SV-51γノーラ搭乗機 最終決戦仕様」の彩色サンプル(監修中)を
ファイター形態で展示させていただきました。

 


先に発売させて頂いております「イワノフ搭乗機」を添えさせていただき、

何かしらの相乗効果を狙わせて頂いております。

 

まぁ、ノーラ機の商品化については、大方の予想通りかと思われます。
価格も発売も未定なのですが、気を長くしてお待ちいただければ何よりです。

また、展示した彩色サンプルは監修前にもかかわらず、お披露目したものになります。
今後の展開により、色味や配色が展示したものと異なる場合がありますのでご了承ください。

 


次は「1/60完全変形VF-4AライトニングⅢ一条輝搭乗機」。

 

前回のワンダーフェスティバルより引き続き彩色見本をファイター形態で展示。
他の形態は工場から届いたテストショット(無塗装)で併せて展示しました。

 

あ、そうそう。展示には別売の「ヴァリアブルスタンド」を使用しております。
弊社の可変戦闘機商品に使用できますので、是非とも。
(弊社通販でカートが開くはずです。よろしくね。)

 


さて、次は「メガゾーン23」アイテムをご紹介します。

 

数回前のWFより「ハーガン試作」と「トランスポーター試作」等を展示していますが、
今回はトランスポーターを3Dプリンターで出力し、組立て前のパーツを並べてみました。

 

なお、3Dプリンター出力のまんまなので、パーツのサポート処理をしていない状態です。
次回はこれを組み立てて持って行こうかと考えていますので、お楽しみに~。

 


次は再度「ハーガン試作」物を2形態で展示。

 

バイク形態とスレイブ形態で展示。
バイク形態にはトランスポーターコンテナ内ハンガーユニットに

組み込んだ状態での展示しました。

 


それにしてもハーガン…。今のところは参考出品になります。
今年は「ガーランド」を再販する予定ですので、
いっぱい売れればハーガンの商品化も夢ではない!?
という状況下ですので、何卒ご協力のほど!!

 


そして次はシリーズ1作目「1/24 ダイキャストモデル ガーランド」です。

 

パッケージイラストはことぶきつかさ氏に書いてもらっており、
当時のセル画をイメージしつつ、印象的なシーンを再現してもらったものです。

素敵です!


スケールが小さい(当社比)ので、シリーズでまとめて展示していました。
だんぜん機体が揃うと楽しみが増していきます!(と思う)

 


そして先月発売させていただいた「1/24 ダイキャストモデル プロトガーランド」です。

 

こちらのパッケージイラストもことぶきつかさ氏です!(素敵です!)


イラストを見るたびにGR-2も作りたい気持ちになりますが、
まずは再販を頑張って売って資金を集め、ハーガンを目指します…。

 

それにしてもシリーズを揃えると素敵だよね。
うちの商品は高額なので、購入を検討する際は計画的にどうぞヨロシク。


という事で簡単ではありますが、

今回のワンダーフェウティバルレビューはこんな感じになります。


次回のワンダーフェウティバルは11月との事です。
それまで皆さんが息災でありますように~。


ではまたね。
コンゴトモヨロシク…。


                             みすたーK

 

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