椿一座の日本橋公演が近づいて来ているワケです。
今日は朝10時から夜10時まで。
12時間稽古とか本当に勘弁して欲しい。
死ぬから、マジで(>_<)

椿さんのところは芝居だけでなく、日舞も和太鼓もせにゃならんのだが、太鼓の稽古は一昨日で一段落したので小屋入りまではもうしなくても良い。

僕はまあ、こう見えてもプロフェッショナルの端くれなので、芝居をすることに関して不安はない(出来がどうこう、と言うのはまた別問題ね)。

問題は日舞である。

今までの人生の大半を、「キレ良く無駄なく身体を使い、効率良く敵を倒す」動きに費やして来た僕である。今更優雅に美しく、なんて言われても困るのである。

そんな日舞でも男性的な武道の構えぽい動きなんかもあったりするのだが、今日はその足のカタチを見て座長。

「永田さんはね、ON 永田さんなんですね」

えーっと、私OFFでも永田ですが何か⁇

「永田さんはたまに女っぽい動きになりますね」
ですと。

「ON 永田」じゃなくて「女形」ね?
自分とあまりにかけ離れてて一瞬変換出来なかったわ(^_^;

空手やってた人ならわかるとおもうのだけれど、空手って基本的に内股(つま先と膝を内側に締めて構える)じゃないですか。
どうもそれが女っぽく見えるらしい。

「男子たるもの男たれ」を人生の指標に掲げて剣道、空手、古武術と重ねて来た俺の格闘遍歴はなんだったのか。
切ない話しである。

と言う様なことを言い訳がましく座長に説明。もちろん一笑にふされておしまいでしたがw

やれやれ、疲れたな~


iPhoneからの投稿
昨日は本番前最後の太鼓の稽古。
はるばるまたしても茨城は竜ヶ崎っつーとこまで行きましたわ。

もちろん傘なんかもちません。晴男ですからw

つってもさすがにアレなんで、「浦島作戦」の時に購入したレインポンチョ君久々の登場。
風になびく真っ赤なローブで、気分はほとんどダース・ベイダー。

最後の稽古でやっと登場した三尺の大太鼓は迫力満点。
でも一分叩くと肩つります(笑)。
まあ、俺が叩く訳でねえので。

朝十時から夕方五時まで稽古して、いざ帰らん!
となったら関東はもうすっかり暴風圏です。大雨です。強風ハロー!
相変わらずずるむけの手のひらがじんじんしたまま太鼓を保管場所に移送する名目で、綾瀬まで送ってもらうことに。

大太鼓を搭載したハイエースの揺れること揺れること。おかげで安らかに眠れました。

綾瀬について座長にいっぱいおごってもらっているうちに、事態はどんどん悪化して、結局動いている路線をたどって帰るには

志木(埼玉県)→池袋→新宿→藤沢

が妥当であるとの結論に到達。ハイエース返すのが志木だった、っつうのも主な理由に含まれますが。
綾瀬から高速に乗ったとたん、後輪がぱりぱりぱりぱり変な音を立てだして、若干不安な心持ちに。

俺「パンクしてるんじゃないですかねえ」

座長「してへんやろ。ハンドルとられてないし(助手席から)」

まあ僕は運転できないので何ともその辺はわからないんですが。
しかし数分後、「ぱん!」という破裂音とともに強烈な振動が車を襲い、バランスを崩したハイエースは路肩に乗り上げて横転。

…と言うのはもちろん嘘だが。

そんなこんなで夜中の十時に高速の路側帯でスペアタイアの交換作業。
手がむくんでんだよ~。

とまあそんな訳でどうにかこうにか自宅にたどり着いたのは二時チョイ前。

やれやれ、タフでハードな一日だったぜ。
突然寒くなりやがって困っちゃったなあもう。
こんばんは、永田剛志でございます。

さてさて、なんやかんや言いつつすでに三ヶ月を切った白納豆復活公演「浦島綺譚」。
そろそろチラシも入稿せにゃあ、ってなタイミングで続々強力なキャストが参入して参りましたよ!

七月に大量ドタキャン食らった時には真剣に首くくろうかと思いましたが(笑)、周囲の皆様のお力添えで、当初のキャストに勝るとも劣らない陣容になっちゃったのではないかと。
本当に感謝感謝です。

今日は一年前に同じくシアターモリエールで上演した「世界で1番、やさしいチカラ」ではっちゃけ暴風娘・ウズメを演じた相田瑠菜が電撃参戦大決定!
さあもうどうなっちゃうんでしょうw

キャストの顔も見えて来たので、そろそろちょちょいと第二稿に取りかかろうかと思います。

気候はどんどん涼しくなるけれども、俺たちが暑っ苦しくなるのはこれからだぜ!
「立場が人を作る」とよく言うけれども、どうも最近の政治屋さんにはその辺のアレは適用できないらしく。

なんですかねえ…大臣になっちゃうと浮かれちゃうのかね?
チームドラゴンと言い今回の変な名前の経産省といい。
なんでまた小学校レベルのおかしなことやって怒りと失笑を買っちゃうんだろう。よくわからないな。

一国の運命を左右しようって人たちが、一身の栄達に浮かれて足下見失っちゃうようじゃ、なんだか先行き不安だよね。

どうしたもんやら=3
今月の27日は日本橋劇場で椿欣也特別公演に出演させていただく訳ですが、またしても座長のいつもの調子にすっかりだまされて、和太鼓まで打つことになっちょります。

稽古に参加するまではてっきり芝居の中でそう言うシーンがあるモノだとばっかり。
ずいぶんワンシーンにこだわるんだなあ…プロだなあ…とか思っていたら、どうやら歌謡舞踊ショーの締めでやるらしい。

まあ僕だってプロですから、一遍やると言った以上はやりますとも。本気で。

と言う訳で夏のあたま位から稽古している訳ですが…

痛い!もうどこもかしこも痛い!!><

手の皮はずるむけ、ふとももはぱんぱん、両腕は筋肉痛である。
一般ピーポーに比べれば、それなりに(運動は嫌いながらも)普段から体動かしている方だと思うのだが…。

しかも情けないのは、刀をきちんとした握ると必ず豆ができるところ(小指の付け根)がむけたこと。
おいお~い…orz

なんかもう、いろいろがんばります、ハイ。
えーっと。

またまたご無沙汰しております。永田剛志でございます。

「日記だけは更新しなきゃ」とか言いやがったのはどの口だ!?
ていうくらい更新してません。すいません。
その割に「新しい読者が増えました」ってちょいちょいメッセージ出るんだけど、これは一体なぜ?
「放置垢研究会」みたいのがあるんでしょうかね。
趣味も多様化してますしね。

この間には、尊敬する師匠の上野コオイチ監督と呑みに行ったり、「タテイチ」DVDをもらってどっぷりはまり込んでみたり、テディとキリポンと呑んで、きりぽん家に携帯忘れて来たり、キッカちゃんの芝居観に行ったり、小田急線で偶然りーふぁママに再会したり、アレしたりコレしたり、まあまあ楽しく生きてました。

12月のキャストも二ヶ月前のどぴんちに比べれば大分固まって来たりね。

大好きな夏には裏切られたけれど、秋から冬が俺の本番なんでね、今年に関してはw

さあそろそろマジで行くぞこんちくしょー!



ってそんな事言うの今年何回めだ?
今朝5時頃に目が覚めた。

そう言えば今日の弁当を作っていなかったな、と思い当たってもぞもぞと起きだす。
米をとぎ、上野師匠家から譲り受けた炊飯器にセットすれば出勤時間の9時前には炊けている計算である。
炊飯器の準備が整ったらまた一寝入りすれば良い。

そんなことを考えながらお湯を沸かし、スパゲティをゆでて食べた。
所謂「ケチャップナポリタン」というヤツで、僕はこれにアホほど粉チーズをふり、タバスコをかけて食べるのが好きなのだ。
スパゲティを食べて二度寝する。
いささか肌寒い朝だったので、すっぽりとタオルケットを被り、丸まって寝た。
目覚ましが本来の起床時刻を告げる。
もちろん米は炊けていない。そもそもといですらいないのである。

そんな微笑ましい失敗が最初のボタンの掛け違いだった。

冷凍してあったご飯でどうにか弁当箱は埋まったが、出勤直前にまたまた気づく。
昨日の夜、WiMAXもモバイルブースターも充電してないじゃない!
出勤までのぎりぎり三十分、両方とも充電したおかげで出勤中だけは繋がった。

やれやれ俺としたことが、とんだミステイクだぜ。

ぶつくさつぶやきながら飯田橋の歩道橋を上る。
「ぶち」
という音とともにイヤホンが左側だけ聞こえなくなった。どうやら内部で断線したらしい。

艦長!左舷エンジン停止!
頭上を飛び交う急降下爆撃機がテンションを投下して行く。

相変わらずくそ忙しい職場。
スパイシーなお客に引っかかりまくりましたよ><
最後の最後の客の愚痴まじりのクレームに二時間付き合わされて職場を出たのは21:30。
まあしゃあねえ、こんな日もあるさ、とiPod touch「みう」のイヤホンを耳にさす。

艦長!左舷エンジンは復旧の見込みはありません!!
頭上には既に急降下爆撃機の姿はない。もう落とすテンションが無くなったのだろう。

段違い平行棒。
一度掛け違ったボタンは、最後までなおりませんでした。

くそ…天気になんねえかな…
天気が悪い。

つい一昨日まであんなに暑かったのに、雨が降ってるってだけで随分寒くなっちゃうもんですなあ。
今年は運気急降下の夏ではあったけれども、このまま終わっちゃうのは何となく寂しい。
冬生まれだけど冬は嫌いなんです。冷え性だし。

なんとかかんとか、もうひとクライマックスもってきたいですな、夏の間に!
「実は痔になりまして」

というカミングアウトを至る所でしている訳ですが(何せ数日間まるで動けなかったのである)、大概の場合は半分笑いをかみ殺しながら

「それはそれは大変だったねえ、もう大丈夫なの?お大事に」

みたいな返答が帰ってくることになる。

天然痘と違って痔だって現代社会にはびこる幾多の病気の一つなのであるから、そこまで珍しがったり好奇の目にさらされるべきことでもなかろう、と、なった身としては考えちゃうのである。
そんなこんなでもやもやしつつ現場に復帰して数日もすると、仕事中にするすると近寄って来て

「実はね」

みたいにささやく人がちらほら。

なあんだ、みんな結構やってんじゃん。
なんでそんなにナイショにするかね?

しかしまあ、診察室での姿勢とか、疾患中の感触とかって、まあ確かに人に知られるのはこっぱずかしいという気持ちもわからないでもない。
かといって実際になったことのない人にはそんなことわかりゃしないのだから別に良いじゃないか、とも思ったり。

とはいえ僕たち役者みたいに公衆の面前で恥をさらすのを生業としている人たちばかりでもないので、まあその辺は致し方ないのかね。

何はともあれ仲間がいるって心強いっすねwww