えー。建築士法の施行が今月末?からということもあり、自分の通う学校でも新傾向が先月の講義で発表されとります。
私みたいなのでも受けているので法改正で試験内容も変えるなんて…と思いました。試験は試験であって、仕事の上では専門化されているのでいかがなものかと。構造と設備の資格が新設されるのは何となくわかるけど。
まー。乗りかかった船だし、乗りこなして無事向こう岸に着いてやろうじゃないの。
以下は講義で発表されたことのまとめです。受けられる方は参考にどうぞ。ってこの内容でどこの学校か分かっちゃうかも~~!!
【計画】
・出題は計画原論、都市計画、建築計画、建築史から20問、四肢択一。
・問われる事がら
設計/工事監理に必要な知識
普遍的に必要な知識(建築を計画するにあたっての基礎的なスケールなどなど)
社会的な重要性が高まる分野(バリアフリー関連などなど)
・新傾向
建築史など、実例をもとにした出題が多くなる(20年度の試験を分析した結果)
高齢者・障害者に関する出題がもっと増える
防火・防災計画に関する出題(これは前からあるけど問題が増える)
建築プロジェクト・品質管理などマネジメントに関する出題ができる
・対策
新しい傾向ではあるが、過去に出題されたもの、特に数年ごとに出題されている問題は注意しておく。
建築史実例に関しては、住宅・集合住宅作品、商業・公共施設プラス再生・改修事例も出題される傾向にあるので、必ず調べておく。
→過去問は今年も使えそうな感じ。
【環境・設備】
・出題は換気設備、給排水・衛生設備、冷暖房設備、環境計画から20問、四肢択一。
・出題レベル
建築設備士の問題の簡単なやつレベル(おえーっ、ついて行けるかしら)
・対策
過去にあった設備関連の出題の、難しい問題に関してはちゃんと理解しておくこと。
テキストを読むというのがあったので、今使ってる20年のテキストを参考に、環境・設備の問題を解いたが、載ってない内容から出題が。。より専門的な内容が問われるので注意せねば。。
【施工】
・出題は例年+α。出題数は変わらず25問だが四肢択一。
・+αの部分
設備工事関連…機器据え付け工事(機器の種類や形式、機器への法的規制、建築計画に合わせた機器のセレクトなどなど)
法改正による監理業務内容の変更(やばい、ノーマーク)
改修工事、また改修工事に関する見積りや積算に関する内容
防水工事(JASS8規定変更により)
・対策
過去問、類似問題は重点的に、しっかりと身につけておくこと。
新しい問題に関しては、模試等で必ずチェックしておく。
→情報収集だ~。。
【法規】
・出題は過去に出題されている内容+α、30問四肢択一。
・傾向として難化、出題文の長文化
一つの肢に対して、何本かの法令を組み合わせて解くというスタイルが増えることを予想
→実務に直結している内容が出題される(うわあ)
・対策?
基準法・建築士法改正点に関する出題があるので、改正点については必ず注目しておく。
既存建築物のメンテナンス・改修工事に関する条文は近年出題される傾向にあるので必ず目を通しておく。
【構造】※ここだけあやふやです。大丈夫か?
・出題は30問四肢択一。
・基本的な出題スタイルは変わりないが、RC造の構造計算に関する規定は今年も出題される←ああ、手薄なのがまるわかりですね。。
というわけで、とっつきやすく勉強もそれなりにやってる科目についてはまとめを書いてても大丈夫ですが、ちゃんとやってないところは講義の内容があやふやというか全然まとめられていない…
今日もこれから近所で勉強ですが、授業が本格化する前に苦手なところは潰します。
ではでは~。