人生って何だろう、な感じ | Beyond these things

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一級建築士取得までの記録と日々のよしなしごと

昨日は野暮用で人と会う。
午前中に人生についていろいろと考えさせられたりしつつ夜は飲み友達のおじ様・お姉さまたちと花園神社へ。

この日は酉の市!要するに縁日!
小さなころは地元のお祭りとかあまり好きじゃなくて、あっても足を運ばない部類の人間だったのですが…
刷り込まれたものもあるかと思うけど、的屋の屋台とかおでん屋台とか、単管組んでテント張ってるお店見てるとどこか懐かしい。(ちと上から目線)
騒ぎながら射的でお菓子ゲット。文化揚げを食べジャンボフランクを食べおでんを食べ、そしてビール!
縁日という空間を楽しんでお酒が飲めると思うとこれも悪くない。行ってみないと分からないものですね。

色とりどりの熊手。熊手につけられたおカメの動かない表情に背筋がひやっとする、白いお面の裏にはどうしようもない闇が広がっているような感覚と懐かしさを感じた。
おカメに限らず、縁日ってどこかうら寂しさと、人が集まる賑やかさ・明るさが混沌としてる様に思った。

そうそう、関西にも商売繁盛のお飾りに熊手が使われてますが、我が家では熊手のことを「ガンジキ」と呼んでおりました。
最初、東京に来てその単語出しても通じなかったなあなんて(遠い目)



見世物小屋に行ってへび女を見た。
恍惚の表情で生蛇を食らう小雪さんは私とタメでした(笑)
口上によると蛇の芸できる人は小雪さんしかいないみたいです。自動的に小雪さんがいなくなるとへび女は見られなくなるということです。

芸を見ながら、小雪さんOLだったらどうしただろうとか、別の女の子がやるのかしら…そしたら人がプロになっていくってどういうことなんだろうと、とりとめもなく考えてました。
ああ、人生って何だろう。

「第四番目くらいの故郷」のゴールデン街に移動してしので呑み直し。珍しい山わさびを賞味した。
お醤油とまぜてご飯にかけるとおいしそう。

そんなこんなで、二の酉・三の酉とまた出かけようと計画するのでした。