会社で週に一度、朝に会議があるので、その資料を昨日作っていた。
毎週、気になるニュースを載せるためその日もウェブでチェックしていた。
目を引いたのは、1月時点で建設会社の倒産が300件超。たしか、東京商工会みたいな所の統計だったので、東京都だけでこの数というふうに書いていた。
東京都にそんなに沢山の業者がいたとは驚きだったが、法改正による工程の遅れ・その他の要因…親亀崩れて総崩れ、みたいな状況をマザマザと見せつけられた気がした。
12日に、構造・設備設計1級建築士の『みなし講習』のスケジュールが発表になったニュースも見た。
ハタ、とこれでいいんだろうかと思った。
まだ駆け出しの私だが、試験に対するウエイトが大きくなったのは感じ取っている。
構造偽装など、わざとにするものもどうかと思うが、それに対して、資格取得の際にウエイトを重くするのが良いとは思えない。専門性を考慮して特別資格を設けるのは良いと思うが、既に一級を持っている人からするとどうだろう?
故黒川紀章氏の記事も読んで、資格制度だけの問題ではないと改めて思った。
付け焼き刃からくる人災としか言いようのない現況を表してるのではないだろうか?