他人軸を卒業して
自分を謳歌する
潜在意識×四柱推命
マインドコーチ
成田りおです。
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私は感情を感じ切るということを
とても大切にしている。
簡単にいうと
「ひとしきり泣いたら
スッキリした!」
「面と向かって喧嘩したから
後腐れなくいられる。」
とかいうやつだ。
泣いたり悔しがったりする時間を
取って消化してしまった方が
体感としては楽なのだ。
そして感情を感じ切らないまま
誤魔化したり流したりしていると
その未消化の感情を何度も
自分の人生に
持ち込むハメになるのだ。
私たちは
悲しいことがあったとき
素直に悲しむこともあれば、
悲しみをあまり
感じていないふりをして
無理に明るく振る舞う
こともある。
「気にしてないよ」
「ささっ!次にいこう」
「いい勉強になったよ」
そうやって前向きな言葉で
さっさと話を
片付けようとする。
でも悲しいものは悲しい。
そこを飛ばして
前向きになったところで、
悲しみが消えるわけではない。
むしろ感じなかった感情ほど、
何度も何度もしつこく
追いかけてくる。
その出来事を起こした人に
似ている人が現れたり、
似たようなシチュエーション
に陥ったり、
その感情を惹起するような
嫌な言葉を言われたりする。
その度にまた似たような
痛みが走る。
「私まだここにいるよ」
と言わんばかりに過去に
感じ切らなかった感情が
蘇ってくる。
そんな悲しい呼びかけを
終わらせるために
感情を感じ切って欲しいのだ。
悲しいなら悲しむ。
泣きたいなら泣く。
悔しいなら悔しがる。
「嫌だった」
と振り返り認める。
無理に学びに変えなくていいし、
綺麗な意味を付けなくていい。
感じることが目的であって
学ぶことや意味を付けることが
目的ではない。
感じているだけの時間は
思いのほか無力で
惨めに感じるから、
感情から逃げてきた人には
最初少し難しいかもしれない。
(私は散々逃げてきたから
だいぶ難しかった)
でも何度も同じところで
傷付くぐらいなら、
その感情と向き合ってきちんと
終わらせてあげてほしい。
感じることはいつまでも
そこに居続けるためではなく、
そこから抜けるためにあるから。
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