他人軸を卒業して
自分を謳歌する

潜在意識×四柱推命
マインドコーチ

成田りおです。

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私は人と仲良くするためには
多少の我慢が
必要だと思っていた。
 
 
 
 
 
近所付き合い、
大人の対応のような感覚だ。
 
 
 
 

嫌なことがあっても
相手の事情を考える。
 
言いたいことが
あっても飲み込む。
 
多少無理を
してでも合わせる。
 
 
 
 
 
心の内側が多少ドライではあるが、
その方が関係は
うまくいくと思っていたのだ。
 
 
 
 
 
それが大人の在り方だと
信じて疑わなかった。
 
  
 
 
 
でも続けるほどに
違和感が大きくなり
苦痛に感じるようになった。
 
 
 
 
 
そして我慢すればするほど
相手との心の距離は
少しずつ離れていった。
 
 
 
 
 
自分の心の中には
怒りと諦めが滲んだ。
 
 
 
 
 

表面上は仲良くしていても、
 
 
「本当は嫌なのに」
「なんで分かってくれないの?」
「また私ばっかり」
 
そんな黒い感情が
内側に溜まっていく。
 
 
 
 

相手は何も知らないまま、
相手には何も伝えないまま、
ただこちらだけが
少しずつ相手のことを
嫌いになっていくのだ。
 
 
 
 
 
いつかは
察してくれるんじゃないかと
淡い希望を持ちつつも、
それが叶わない現実に
また心がすり減る。
 
 
 
 

そうして我慢を続けると
今度は自分が
分からなくなってしまった。
 
 
 
 

自分が何を嫌だと思ったのか。
本当はどうしたかったのか。
何をされたら悲しいのか。
 
 
 
 
 
あまりにも自分の
感情や意見を打ち消しすぎて、
自分の気持ちや望みさえも
分からなくなっていった。
 
 
  
 
 
そもそも人は感情や想いを
個別に分けることができない。
 
 
 
 
 
悲しみや苦しみに封をすれば、
喜びや楽しさにも封がなされる。
 
 
 
 

我慢というのは
麻酔のようなものだ。
 
 
 
 
 
ここで伝えたいのは
「人と深く関わるために
自分を消す必要はない」
ということだ。
 
 
 
 

自分の感覚を
ちゃんと拾えるからこそ
「私はこう感じる」
と相手にも伝えることができる。
 
 
 

 
信頼関係は
どちらかが我慢して
保つものではない。
 
 
 
 
 
近しい関係の相手
なら尚更だ。
 
 
 
 
 
互いに意見を出し合い、
互いに尊重しあった上で
譲り合うならいい。
 
 
 
 
 
でも自分を押し殺すことは違う。
 
 
 
 
 
もし自分を
犠牲にしないと成り立たない
関係の中にいるなら、
自分は本当にそれでいいのか
1度自分に問いかけてほしい。





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