私は現状
夢らしい夢がないし、
今日人生が終わりでも
全く構わないという思想で
ずっと生きてきてる🙂↕️
これは今日に始まった
感覚ではなくて、
小学校高学年くらいからかな?
もうずっとそんな感じ👀
だからね、
夢は何?とか聞かれると
まあまあ吐きそうになる😫
本当にそれでいいの?!って
可哀想な人を救済するが如く
熱心に声を掛けられた事も
あるにはあったけど、
世界の常識みたいな空気に
当てはめんでくれと
余計に息苦しいわってなる😫
私自身、夢のある世界に
興味はあるんだけど、
(だから色々勉強したり
イベント参加してみてる)
圧を掛けられると
腹立つか病むか
だいたいそんな気分になる。
(だいたいぜんぶ圧に見えてる)
(童話『北風と太陽』の北風と同じ)
私自身、夢があることが
正義と思いすぎてる部分も
あるんだろね🙃
そんな気持ちになったとき
読むのが斎名智子さんの
『ほんとうは、なくてもいいもの』
という本🙂↕️
"
夢があることは素敵なこと。
でも夢がないことを
問題にする必要はありません。
(中略)
夢があったり、なかったり。
やりたいことがあったり、なかったり。
好きなことがあったり、なかったり。
そうやって、
あなたは流れの中で
最高最善な世界を生きています。
"
これを読むと
すごく気分が楽になる🙂↕️
夢を語り合える世界が広がって
世界に希望が溢れたら
すごくいいなと思う反面、
陰日向の思考の生き物にも
優しい世界になったらいいなと
私は思っている🙂↕️✨
変わっても、変わらなくても、
変われなくても、
愛のある世界だといいな🌈
時期は過ぎたけど
ネモフィラの花言葉は
「どこでも成功」
「あなたを許す」なんだよ☺️
