あんま気付かれてないんだけど
私はむちゃむちゃ人が怖くて
人を信用できない人間だった😂
私はセミナーに行くのが
好きなんだけど
普通に考えて
初対面の私に興味ある人とか
ましてや悪意のある人とか
居ないはずなのに
周りが怖くて仕方なくて
意味分からんぐらい
縮こまってたの😫😫
好奇心が強くて主催と絡みたがるから
積極的に前の席に座るんだけど
そうなると背中に受ける視線が
もう苦痛で仕方ない😫
(視界に入るだけで
わざわざ見られてはないと
頭では分かってる)
怖くて仕方ないから
目の前の主催になんとか意識を向けて
恐怖心と好奇心の間で
なんとかセミナーを受けるのが
いつものことだった😫😫
でもそんな私に
気付く人はいなかったし、
というかプライド高すぎて
気付かれないよう必死だったし
当然理解者はいなかった😂
(いや居たかもしれないw)
(少なくとも当時の私に
それを受け入れるゆとりはなかった)
そんなあるときね、
ずっと気になってた
やたら動物に好かれる
スピ系のおじさんのセミナーで
質疑応答の時間があったから
思い切ってこのことを相談してみた👀
そしたら、
"
まず第一に
あなたは人の念を
繊細に感じ取りやすいから
人の悪意や嘘に
気付いてしまうよね。
その経験の繰り返しで
悲しんだり傷付いたりした結果
どこにいっても周りの人が
敵に見えてしまうんだよ。
でもね。
今日僕に会いにきたってことは
一応僕のこと信用してるから
来たんだよね?
それはあなたの中に少なからず
人を信じる心があるって
ことなんだよ。
そういう範囲を少しずつ
広げていったら大丈夫だからね。
あなたの中にある
"人を信じれる心"を
信じてあげてね。
"
これ言われたとき号泣した😭😭
どうしてこの人の
セミナーに行けたかって
この人だけは唯一
怖くなかったからなんだ😂
私が信用できる人というのは
"怖くない人"って言語だったと
そのときに気付いた🙂↕️
ただ見栄っ張りだったから
安心できる人よりも
凄い人、業績のいい人を選んで
怖さを感じる場所にばかり
身を置いてたんだよね😂😂
(凄い人たちは全く悪くない)
(私が安心できる範囲が狭すぎた)
(あと凄くなれば安心できると思ってた)
それが2024年9月のことで
それ以降は"怖くない人"を
基準に選べるようになった🥰
そしてコツコツと
その体感を増やして
人に対する恐怖心や不信感を
ゆるめていったんだ😌✨
思い返すとかなり重症だったんだけど
それなりに社会生活を送れてたから、
というかずっと
それで生きてきたから
ほんと全ッ然ッッ気付かなくて、
色んな現実がねじ曲がってたし
周りにもその余波を飛ばしてたんだなと
今更ながらに思う😂
"
世界ってこんなに
生きやすかったんだ😳‼️
"
って今になって
やっと分かるようになった🌈🌈
その人と全く同じなるのは
普通に考えて無理だけど
こんな私だからこそ
"怖くない人"になりたいなと
思ってるんだ✨✨
