

なにせ遠恋中だから、少しでも電話代を抑えたくて、彼との電話専用に買いました

auの390円のやつ

だから、基本的にこの電話の番号は彼以外には教えてないんだよ

なのに……

今週中に二回も知らない番号からかかってきたさぁ

二回とも同じ番号で、留守電になるまで20秒くらいコールしてるし


誰





知り合いなのかなぁ??
かけなおすべき??
でも怖いしぃ


っで、放置中


































なんかそんな気分だった時に、図書館で見つけた本です(笑)
【あらすじ】
好きになった彼には、彼女がいた。あきらめきれない七々子のとった行動は、彼の恋人・美咲に近づき、友達になることだった。
嘘を重ね、友達を騙して、手に入れた恋の行方は…!?
唯川恵さんの作品です。
この方の本を読むのは初めてだったんですけど、こんな恋愛系の話を書く人みたいですね。
この話。
恋か友情か??
ってわけではないんだよね。
まず、好きになって、それから、好きになった相手の彼女に近づいて友達になる…。
友達になったからって、彼を奪えるわけじゃない。
むしろ、彼は友達の彼氏になっちゃうんだから、余計苦しくなるかもしれない…。
でもね。
あたし、この主人公七々子の心理、わかるんだよね。
形はどうであれ、とにかく彼に近づきたい!!
強引だけど、そんな気持ちわかっちゃう。
ただ……。
そこからが問題。。。。
嘘をついてまで、その二人の仲を裂いて、彼を自分のものにしちゃうのはやっぱいけないことだと思う。
そんなことしたって後ろめたいから、あたしならできない。。。。
って、言いたいけど、
彼女がいる人を好きになって(好きになってしばらくしてから、彼女ができたんだけどね
)、でもあきらめきれなくて、二人で会って遊んだりとかしてたことはあります。
そのことは、彼女もちょっとは知ってたみたいで…。
その彼女ってのは、友達じゃないけど、同じ学科で顔は知ってる仲だったんだよね。
結局、半年ちょっとで二人は別れちゃいました。
あたしと会ったりしてたことが、直接の原因ではなかったみたいだけど、(彼には、彼女と付き合う前から気になる子がいたみたいで
)彼女に辛い思いをさせちゃったのは事実だよね。
結局、彼自身はその気になる子に振られちゃたみたいだけどね。
ちなみに、その彼は、今のあたしの彼氏です(笑)
この作品読んで、ほんとにドキっとした!!!
その時の彼女に対して、申しわけなかったなって思った。
それと同時に、自分も七々子みたいに、なったらどーしようって思った。
まぁ、あたし自身はそこまで積極的には奪えなかったわけだけど、結果的には似たようなもんだしね。
ごめんなさい。
「今、愛しても届かないって本読んでるんだ。」
って電話越しに言った時に、
「なんで??俺には届いてるよ?」
って言ってくれた彼。
幸せだと思って、大事にします。
