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夢と現実

子供の頃の夢は、F1ドライバー。

周りに無理だと言われて、もっと現実を見た。

子供なのに諦めた。

小学生のころのこと。


でも、ホントは夢がなかったのかもしれない。


子供の頃に抱いていた他の夢は、なぜか思い出せない。

早く大人になりたいとは思っていた。


中学に入ると、ただ金持ちになりたいという夢はあった。

デカい家に、カッコいい車に乗りたい。

もちろん、具体的なことはなにも考えず。


高校に入ると、もっと職業のこと、

手っ取り早く稼げるのはなにか?を考えてた。


で、思い立ったのが金貸し。

金融業界だった。

高校生にしては、今考えるとマセてたか?

動かす金額が大きいため、すぐに稼げると思ったから。


ちまちまやるより、大きく楽に?稼ぎたいとも思っていた。

単純だね。


で高校出たら、消費者金融に就職・・・

にはならなかったんだけど、


早く働きたかったね。

早く稼ぎたかった。

一人前の大人になりたかった。


で、結局は大学に行った。

まぁ、3流大だけどね。。


その理由っていうのが、

中学、高校の6年間、部活やってたんだけど、

そのおかげか、

スポーツ推薦で大学に行った。


その時は、大学には行きたくなかった。

でも、先生とか部活の顧問とか、母親に説得させられたんだよね。


決め台詞が、「4年間考えてからでも遅くはない。」

んー、だから周りの言葉に、環境にすごく影響されてたというか、

夢とか目標とかって、その時はそんなもんだったわけ。


だから、もしそんな甘い考えで金貸しとか目指してたら、

すぐ嫌になってたかもね。。


やっぱり信念とか、覚悟とか。

自分が本気になれることを。

周りに何を言われようが、動じない信念とか、

どんなことがあっても、やりきる覚悟とか。


結局、大学4年間でも部活をやってただけど、

それがばりばりの体育会で、

最初はもー反抗しっぱなし。


規律とか乱しまくりで、部活もバックレ。

その時は、本当は就職したかったから、

やる気なし!


結局はハッピーエンドで4年間部活もちゃんとやって、無事に?卒業。

でも、一番の誤算は、部活が楽しくて、遊びすぎて、

夢とか目標とか、全くなくなってたこと。


どうしよう?って思いながらも、

一応バイトしながら考えてた。

たまたま、スポーツやってたからその関係のところへ。


でも稼ぎたいという気持ちはずっと強くて、

バイトも掛け持って、朝9時から朝6時まで働きづめ。

日銭を稼いだねー。


で、夢とか目標とかなかったから、稼いだ金が全てキャバクラに消えてった。

ほぼ毎日行ってたねー


このままじゃあヤバいと思って、そこからマジメ?に仕事するようになる。

インターネットが大分普及して、みんなネットでものを買うようになって、

だから、ネットを使ってものを売る仕事。


ここでも、大分稼げたね。

一日の売り上げが40万。毎日売れるから、月に1200万。

それ全部一人で。パソコン一つでそれ。


まーでも、それも長く続かない。

目標もなく、夢もなく、ただ金を稼いでただけ。

いろんなトラブルがあって、結局は先細り。

その時だけしか頭になくて、楽して稼ぎたくて。

だから苦労なんてしたくなかった。


ただ苦労しないといっても、ほぼ毎日寝なかった。

というより、寝るのがもったいないと思ってた。

寝ながら稼ごうとも思ってた。

だから、一日の睡眠時間は1、2時間。

それが3年くらい続いたかな。

もちろん決まった休日なんて、なし。


で、稼いだ金は今度はキャバクラじゃなくて、

株とか、為替とか、ねずみ講とか、情報商材とか手出して、

全てパア。

貯金なし。

というよりマイナス。借金したね。

今でも、その借金返済中だけどね。

でもまぁ、あと少しで完済するし。


ここで25年。

実際にここまでは、夢よりも現実を追ってきた。


それから5年。

今では、夢と目標を作った。


あるレコードレーベルのトップの言葉。

「金を追うな!夢を追え!」

しびれたねー。

ホント。


夢を追い続けて、5年。

途中その夢が霞んで見えづらくなる時もある。


そんな時は、自分を冷静に見つめ直す。

自分に質問する。

「お前の夢はそんな程度か?」


で、一つ一つの目標を見直す。

そして、達成した時のことを思い浮かべる。


イメージをリアルにしていく。

さらにイメージをして、リアルに落とす。

で、イク。


マスターベーションと一緒。

しかも究極の。


渡邊美樹会長の、「笑顔が集まる」

すごい素敵な言葉。


昔だったら鼻で笑ってるけど、

今はなぜか?心に響く。