まあ、以前から指摘をしてきた、リフォーム業者の無知な工事。
リノベーションなどの計画の場合、多くは見た目重視の設計が多く、工事業者さんね、工務店やリフォーム業者が自社でリノベ設計をすると、多くは詳細な検討をしないケースが多い。
特に、構造検討ね、リノベでは必須とも言われている構造検討、もちろん新築なども同様ですよ。
先日、リフォーム会社からの相談で、現在リノベーションの計画があり、すでに来月工事が着工するようで。
でね、リフォーム業者の社内で構造検討をとりあえずやったらしい、で資料を拝見すると、まあ現状の数値は1階が良くない。
リノベ後の数値を見ると、1階は安全値クリア、2階はそもそもリノベ対象外のようで、現況と数値は変わらない。
よーく見ると、現状の構造検討の数値に対して、構造材の入力内容を見ると、どうも既存図面の構造材ではない内容を入力をしている形跡がある。
結果、間違った入力をしていたようで、正規な仕様で入力をすると、基準値以下。
1階も同様で、そんでリノベ後の数値ね、1階が安全値だったのが、安全値以下、営業担当者は青ざめた感じで、どうしてと?
どうしてというよりは、構造検討をきちんとやってなかっただけ、の話です。
こういうのってさ、設計計画の途中で発覚すれば修正をして工事にたどり着くけど、工事着手まじかだとね、お客さんからすればなんで今変更になるのって、普通思うよね。
もちろん工事費用も多少かわるだろう、間違ったことはしょうがないけど、そのフォローが遅すぎるし、誰もそこを指摘してないという、お粗末な結果。
今回のリノベは、構造関係は重視していないって営業が言っていたけど、重視するしないってそもそも業界とすればやって当たり前なんですよ、普通。
今回はとか、そんなことが当たり前にあるこういうケース、みなさんもほんと注意して下さい、こういう業者にはね。