建築業者、そう施工業者ね、工務店や建設会社さん、よく現場の見学会ってのやっているのを見かけます。
現地では、のぼりを立てて、テントを設営して、パンフレットを並べて、子供の気を誘うような玩具やお菓子を置いてとか、まあ色々やってますよ。
私も以前、ある建設会社さんの現場見学会の同行を依頼されましてね。
外観、内観を見て回って、パンフレットなどは一切設置しませんでした、意味がないのでね。
子供のために、飽きないようにお菓子を入口に置いていましたね、あ、それは私関係ありませんから、あくまで建設会社側の段取りなんで。
私は、お客さんからの質問に対応するのがメイン、そんな段取りや人の入りがどうとかしったこっちゃないですから。
興味本位で見に来る方がほとんど、新築などのご計画があるお客さんって結構すくないんですよね。
だってHMなどが展示場揃えてますから、見るだけならそっちに行った方が断然いいですよ、工務店なんかがねそういうものを真似て展示場らしきものを設営するところもありますが、断言します、やっぱり違う。
違うってのはね、展示場としての質感です、どんなに大工さんが頑張ってもね、質感ってやっぱりコーディネイトする側のセンスなんですよね。
そこらの工務店が真似事で、更地に展示場を設置、まあ参考例としてはいいでしょうよ、しかし、いかんせんセンスねーなって感じ。
なんでしょうね、見せるセンスって言うんですか、HMの肩を持つわけではないですが、やっぱり違います。
だからと言って、HMの建物がいいって言うものではありませんよ。
そんな現場見学会、プレゼントやらお得感を演出する宣伝などをする工務店もいます、なんか欲深いっていうかね、そういう雰囲気をかもし出している、以前にもお客さんからそういう意味合いで言われたこともありますし、相談されたこともあります。
見るだけなら全然いいんですよ、色んな建物をみて参考にすればいい、プロがそれしちゃ駄目、真似事で終わりますからね。
でも、何かとお得感を説明して、なんか押し売り的にね、自分たちはそんなことはないって、欲深さを出さないように一生懸命我慢をしている、そんなオーラがね表情や言葉によく出ていることもありますよ、その対面するような行動が逆にお客さんからすれば敬遠される要因にもなっているんですよね。
お得感ってね、売る側が言っていることは、実際は利益獲得のためですから、本当にお客さんへのお得感があるとしたら、やっぱり人柄を一生懸命提供することでしょうね、お金や物だけじゃなくね。
そこが出来ない人は、物やお得感的な宣伝でお客さんを釣るんですよ。
現場見学会という、業者がお客を見る見学会なんですかね。