建築物のデザイン、色々あります。
ちょっとしたところの違い、大きく違う、すべては理由があって出来るわけです。
デザインはその形状と質感、これが大きく異なる部分でもあります。
よく形状デザインは色々だが、質感が似ている、なんて建物みたことがありますか?
意外に多いんです、今では木質を基調にした質感をアピールしている建物が非常~に多い、というか多すぎる。
駄目ではないですよ、他人様が気に入ればそれも良し。
しかし、この質感というもの、形状デザインを拘りをもっても、質感が同じだと似通った空間にも見えてくることもあります。
目に入る情報って、すごく敏感なんです。
質感で空間が変化するくらいですからね。
それが同じ質感でとなると、単調な建物に見えることもあるんです。
拘りって何でしょう、木質に拘る、内外共。
いいものだから拘る?というより木質感というものに頼ってしまうデザイナーさんも結構多いんじゃないでしょうか。
建築士なども木質に頼ってデザインをされているものも、意外に昔からあるんです。
ただ意図にそって計画をしているというより、木質感を出すことで多と差別化するという部分が突出してしまっているようなものもあります。
何度もいいます、駄目ではないですよ、でも個性としては今一な発想と言われても仕方がないのは当然です。
素材のバリエーションをうまく利用したデザイン、一つの部分に拘り過ぎるとセンスという部分が問われるということもあるようです。