いきなりですが、こんなマイホームはどうでしょうか?

これはあるサンプル住宅のイメージパースです。

 

今の建築ソフトは、こういうリアルなイメージを表現することも出来ます。

しかし、どうしてもイメージと実物って意外に異なる部分も多々あります。

イメージって悪く表現しませんからね。

使ってみて、見てみて、人の感覚とは意外に相違があることもあります。

言葉に表現することと、思っているイメージは意外に違ったり。

だから人に伝えることが難しい。

 

プランニング作業も、こういう部分がすごく大変なんです。

プランの変更作業、手慣れている設計者ならば数時間、数十分で終わることもあります。

発想力が重要な作業でもあります。

そこには必ず根拠があるということです。

人や雑誌などの真似ばかりしている人は、意外に根拠がないということもしばしば。

ただこんな感じがいいからとか、でも見て感じる部分もあるかも知れません。

でも、そこには言葉という表現がない、見て感じることは人によって様々。

そこに言葉を追加して伝える、この作業がすごく大変なんです。

設計者でプランニングを多く経験している人は、自分の中でイメージを作ることが器用。

 

真似事ばかりしている設計者は、イメージという発想を作るのは不器用。

 

この違いがマイホームを依頼するときに大きく方向性も変わる原因でもあります。